「いい女」になるヒント その2

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「いい女」になるヒントというタイトルで書かせて頂く事にしましたので
しばらくお付き合い下さいね。
今日は第2回目。

ファッションについて
センスの良い人は皆「シンプル・センス」が上手!
おしゃれには場所や時間でルールがあります。私が習っている国際マナーの藤井寛子先生によると、国、習慣、格により、ルールも何百通りもあるそうです。
昔、私が外務大臣秘書をしていた時、相手に失礼のないように…と、国によってはスカーフの柄まで気を使って洋服を選んでいました。
今から思うと、あの頃が一番ファッションに敏感だったと思います。
特に、洋服が好きなわけでもなく、マナーの為の服選びという状態でした。
そんな私が「ファッション」に関心を持ったのは、ファッションプロデューサーの夫と結婚し、息子を出産してから。(→太った。幼い子がいる。お金をかけたくない。でも、なんとかしなくちゃ!)

仕事柄、モデル達と接する機会が多く、彼女達の洋服をサラリと着こなす美しいボディーに、スタイルが良ければ何でも似合う…とだけ思っていました。
でも、あるパーティーで60代の現役モデルに会った時、彼女のシンプルなセンスにドキッとしました。
アクセサリーもスカーフも一切付けず、バケーションで焼いたという肌は美しく、それでいて不思議な存在感があり、上品な立ち振舞いに周りも圧倒されていました。
自分の美しさを知りつくし、装飾品などで着飾る“足し算”ではなく、”引き算”のファッションに思わず見とれてしまいました。
よく”引き算”を勘違いし、シンプル=かまわない事と、思っている方も多いのですが、それは間違いです。
常にシンプルだけど目を引く人が周りにいらしたら、よく観察してみて下さい。沢山のヒントがあると思います。
決められたアイテムだけで着る日本古来の和服もシンプル・センスの代表です。
私もまだ、勉強途中ですが、シンプル・センスを磨いて行きたいと思っています。