思わず立ち寄った美術館

昨日、所用で自由が丘に行ったときのこと。

思っていたより、用事が早く終わったので

通ったことのない道を選んで

ずんずん歩いていく。

空気は冷たいけれど、日差しが久しぶりに暖かな日


そんな日には、少しご褒美のような偶然が訪れる。

こんな道行ったことなかったなぁ〜・・・

と曲がった先には小さい看板が。。。

あれ?アラーキー?

思わず近寄ると、なんと荒木経惟さんの写真展が開催いるではないか!

小さな市立図書館か区民センターのような建物は
世田谷美術館の分館、宮本三郎記念美術館であったのだ。

二期に渡り開催されていた写真展は、

第一期の「人」はみれなかったけれど、
第二期の「街」を堪能した。

すべてゼラチンシルバープリントの写真で、

それを安全ピンで止めている展示の仕方もとてもいい。

ソウルという街を撮ってきたばかりの私は

荒木さんが撮る「東京」をみて、
なんて人との距離が近い人なんだろう。
関係が深い人なのだろう。

と思う。

プライバシーや怒られることなんかが恐くて
人を写さない様にしている私とは(比較するのはおこがましいけれど)
大違いだ。

そう、こういうの撮れたらいいな。

とかここまで近寄るんだー!と思ったり、

「動物園」という場所にきた人々をとったシリーズや
電車の中にいる人々を撮ったものをみて

面白く、そしてリアルさだけがそこにありドキッとする。

でも、それだけでなく
この偶然出会えた写真展をみて

自分がとってきたもの、とりたかったものが

「これで、いいんだ。」

と思えたことが一番の収穫だったと思った。

これで、いいんだ。と思えたことで

これからも迷わず撮っていこうと思えた。

それは、今度写真のイベントにトークショーとして参加する
このタイミングでとても嬉しい出来事であった

 
  • コメント(全4件)
  • 利恵 
    2/3 18:57

    お疲れ
  • 沙梨依パパ☆チョ〜た忙! 
    2/3 19:48

    写真は自分自身のこころ………遠慮したら、遠慮した写真に



    攻めて攻めて攻めた写真は迫力のある写真に


    てね
  • さ湯 
    2/3 22:25

    何かを表現するとき自分自身のコンセプトも大事だけど、
    今感じるフレッシュな感覚を優先させたほうが間違いない。
    だから野村氏の考え、いいと思う

    p.s.
    小さい美術館は結構好きです。
    渋谷の松涛美術館は渋好みに最適
    東急文化村の数百メートル先です

  • と しくん 
    2/3 23:03

    写真、撮っていたんですね

    野村さんの写真イベント、是非観てみたいです
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