イタリア小話 イタリアのパリ 後半

  • 野村佑香 公式ブログ/イタリア小話 イタリアのパリ 後半 画像1
さて、後半です


昨年11月27日にイタリア通信INバーリ
http://nomurayuuka.cocolog-nifty.c...
を現地から発信していたのですが、

ここに書かれている「ダンスを踊ってきた」っていうのが
残念ながら放送されませんでした・・・・・・・・・・


ので、ここでご紹介




「タランテッラ バレニーゼ」

楽器と唄とダンスで構成されるタランテッラ。

プーリア州の南イタリアに広がっていてそれぞれの土地により特色があるのだけれど

このバレニーゼとはバーリ人っていうこと。
昔ながらのバーリ弁で歌われるのが特徴


バーリ語は近国のギリシャ語・トルコ語など
色々な言語が混ざっていて、
イタリア標準語とは全然ちがったものでした。

日本だと沖縄民謡とかそういう感じかな?

お祝いの時に踊るもので、「おめでとう!」って唄が多いのだそうだけれど、子守唄もあるみたい


ダンスは男女で、ちょっとアイルランドのダンスに似ていて
足を踏み鳴らすけれど、

基本は向かい合って、ぐるぐると回りながら踊るのです


躍らせてもらったけれど、このダンサーの方と顔が近くて
目をずっと合わせていたので恥ずかしかった〜〜W

珍しいギリシャ時代に作られた楽器なども聴かせてもらい、
弾かせてももらっちゃって


興奮&昂揚し、バーリの方に、街全体にウェルカムしてもらった
すごく楽しい夜でした


なかなかイタリア観光では聞かない、プーリア州だけれど
お料理といい、人々といい、文化といい、
心からお薦めなイタリアの地です