イタリア小話 伝統を守る街・オルビア BS番組「ぐるっと長靴〜」こぼれ話

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まさか、イタリア・サルデーニャ島で

「コルク」について考えることになるとは思っていなかった


船旅で出会った運転手の方に「オルビアはコルクが有名だ」
と教えてもらってコルク職人さんを訪ねたオルビアの旅。

だからこそ、旅は面白いのでしょうね。

自分の予想や発想でないところから、
突然にすごい角度から発見ができる出会いが訪れる


オルビアは他にムール貝の養殖なども盛んですが
(なので、めちゃくちゃ安くムール貝が食べれます)

コルクの木はそれこそ国道を走っていると
面白いくらい、皮がはがされてそこそこに茂っています。



写真,、コルクの木。
コルクの皮をはがしてから、またコルクの皮が
生えるまで確か15年ほどかかったと言っていたような。。。

↓ちなみにコルク職人さんに話を聞きに言った街は
カランジャヌス街といいます。

コルク工場はとてもかわいらしいコルク作品がたくさん
そこそこにざっくばらんに置いてある。

その年月が経っていると思われる
置き方がまた美しいと思った。



でも、オルビアで、もう一件お話を聞き行った場所があったのでした


もう少し内陸に入り、伝統料理を作ってくれるレストランに
お邪魔しました



お話もたくさんきかせていただいたお母さんと


写真

港からフェニキア人、ギリシア人、ローマ人がやってくるのから
逃れるために、内陸にやってきたこの地方の人々は
牛や羊やロバなど「あるもの」を食べる。
それが、伝統料理なのだそうだ。

私もロバ肉をはじめてここでいただいたけれど、

一番おいしかったのは「ズッパ ガルレーゼ」
という羊の肉のスープをパンにしみこませて
ペコリーノチーズと炒めたもの。

出していただいた料理は、
昔はすべて「まずしいからつくりだしたもの」というけれど、
今のわたしにとってはとても「豊かだなぁ」と思うものばかりであった。

それは、その当時の人たちの心の持ちようの事で。

何もないけれど、あるもので美味しくしようと
暮らしていっていた人たちの知恵を
現在でも料理からうかがえて
現代に生きる私は、心引き締まり
また「食べる」ということに改めてありがたい気持ちになったのでした。

伝統を守り続ける人がまだ、
オルビアの港町付近にも内部にもいるのです

 
  • コメント(全4件)
  • あべちゃん 
    1/13 10:10

    おはよう。(*^□^*)頑張ってね。めちゃ可愛いね。
  • かえる 
    1/13 12:04


    どこで 誰と
    っても 佑香さんが一番可愛い
    思うのは ひいき目でしょうか

  • 放浪人(TABIBITO) 
    1/13 12:26




     野村さん
      「そこそこ」が口癖
    のかぁ


       何気によく使ってる気がす

         どこに喰いついてんだ


              俺…


  • おまつ 
    1/13 12:39

    普段は考えもしない事を、改めて考えさせられるってすごい事です


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