ヴィンタートゥール展

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記録を塗り替える残酷暑の中、

夏が大好きな私も、もう芸術の秋来てもいいだろう!
と願う様に(笑)

世田谷美術館へアートリップしてきましたo(^o^)o

残暑も厳しい今日、スイスにあるヴィンタートゥール美術館から
出展作品90点がすべて、日本初公開★★★


印象派からキュビズム抽象派、素朴派から新たなリアリズムまでの流れで、

日本でもおなじみの画家の見たことのない絵画が見られるという点では

新しい角度から改めて絵画史を知れたような
新鮮な気分でした♪♪♪
大好きなゴッホも一点。
写真の「郵便配達人」 とも対峙できましたし(^-^)

この企画展の中で何点か好きな絵画がありましたが、

やはりそれが集中していたのが、

一部屋目の印象派でしたので、
やっぱり印象派がすきなんだな。自分。
と改めてW

そして、ドイツとスイスの近代絵画のセクションでもお気に入りが☆

アルベルトアンカーというスイスの国民的画家の作品。

「コーヒーとコニャック」

という静物画が展示されていたのですが、 一目で、そのトロリとしたコニャックの液体、

コーヒーがはいっている磁器の器の滑らかさが

見て取れ気に入ってしまったのですが、
この企画展を見た後のミュージアムショップにて、
このアンカーの「コーヒーとコニャック」がかなりフューチャーされていて、
グッズがたくさんあったのにはびっくりしました!!
と、同時にニヤリとしました( ̄ー ̄)


しかし、マグリットが書いていた一点も気に入っていたのに

それは絵葉書にもなっていず・・・・((((゜д゜;))))

なんで?!?!


これは、マニアックすぎたわけ?私の好み!

いつも絵画でトリックを使って、
シニカルな笑いと哲学を届けてくれるマグリットですが、
今回はダークグレーに液体のような白い模様が書かれていて、
その背景とその白いものに間隔を置いて文字が書かれているのです。

とてもシックでモダンなものなのですが、 そこに描かれているものと文字はなんら関係なく、

“ものが実際に何であるかは、名前によって表されるのではない”

ということを示している「失われた世界」というタイトルの絵画。

ポストカード買って、
額装してうちに飾ろうかとおもっていたのにぃぃ。

自分の好みのメジャーとマイナーの極端さを
知らされた企画展示会でもありました(笑)

この秋、気になる展示会、続々と始まります o(^o^)o