秋田県大館:ゼロダテその2

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ゼロダテの続きですっ

大館はかつては鉱山の町で、何万人のも炭鉱夫が働きにきて経済は潤っていました。
しかし、鉱山が閉山していしまうと人々が大館を去り、商店は潰れ地元に公務員になる以外に雇用がなくなり、若者は他県にでてゆく。という過疎化のスパイラルに入りました。


大館駅から大町まで続く約2キロのアーケード商店街。
かつてはにぎやかだったのでしょうが、今は数件のお店しか営業していません。

ゼロダテでは、この廃墟になってしまった商店の中に地元アーティストの作品を展示しています。

かつてお肉屋さんだったとこ、家具屋さんだったとこ、飲食店だったとこ。
大人は懐かしみながら、子供たちは親に連れられ初めて、店みせに足を踏み入れるのです。
なるべく当時の状態から手を加えないようにしているので、まだ値札の貼られたソファーが置いてあったり、かつての息吹を感じずにはいられません。