3・11

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東日本大震災から1年。



一瞬にしてたくさんの尊い命が奪われ、想像を絶する状況を目の当たりにし、



正直、言葉が見つからなかった1年前。



自分に何が出来るのか、何が大切なのか、どうありたいのか…



本当に多くの事を考えさせられ、価値観も大きく変わりました。



そして、この1年、何度となく被災地で活動してきましたが、



自分の無力さ、伝わらない現実問題、復興の差、ボランティア不足…etc.に憤りを感じたり、



どんな風に伝えていいのかも分からず、活動の事は殆どブログにも書かずにいました



1年過ぎた今、今日だけは、思いを言葉にさせて頂きたいと思います。



時が経つにつれ、瓦礫撤去作業や専門ボランティアは激減し、



まだまだ復興とは言えない状態の地域は沢山あり、



1人でも多くの人の手を!心を!必要とされています。



その事を忘れないで欲しいです!!



そして、普段から災害時の訓練や備えを忘れないで欲しいです。



私も、東京消防庁災害ボランティアリーダーや区の専門ボランティア員として、


訓練や研修を受けていたからこそ、緊急時の対応や活動が出来ました。



手を出せる範囲は消防士さんやお医者さん、看護師さんに比べ極僅かかもしれませんが、



それでも、自分の身近な大切な人が、隣合わせた縁ある人達が、



突如緊急を要する事態になった時は、その“僅か”が命を繋ぐ事もあります!!



東日本大震災から、本当の意味で復興と言える日がくるには、



まだまだ長い道のりだと思います!!



しかし、1年前から日本中、世界中のたくさんの人達が自分に出来る事を精一杯取り組んできたその



“絆”の精神がある限り、笑顔が育つ日がやってくると思います!!



私自身も、決して忘れないよう…出来る限りの活動をこれからも続けていきたいと思います。



どうか、皆さんも…忘れないで下さい。



最後になりましたが…



尊い命を落とされた皆様、心よりご冥福をお祈り申し上げます。