熱弁した私の…

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今回の役どころ…



ご覧頂きました皆様はお分かりだと思いますが、



一言で言うならば…世間で言う絵に描いたようなTHE・モンスターペアレント!



自分の子供がいじめを行っていたのに、あの手この手で屁理屈を並べ、お金を積み、



どんな事をしてでも我が子を守ってみせる!!という、強い自分の信念…(いや、もしかしたら執念だったのかもしれませんが…)



周りの人達の心をズタズタに切り裂いてしまうような言葉を次から次にまくし立てていくような役どころだったのです。



アンケートにも、いじめた側のあの親に本気でムカついて…



何度途中で張り倒したい気持ちになった事か…等々、言われていました。



結果、少しは役割を果たせたのでしょうが、今までやった事のない初の極悪人役。



セリフが、もう、かなりキツイ言葉だったので、いちいち胸にチクチクきてしまい、



また、いじめられた側のお母さんのセリフがあまりに胸に響くセリフばかりで、


途中、セリフを聞いていると心が折れそうになるんですよね(T_T)



自分の役のセリフにムカムカしてきたり…(~ヘ~;)



私の演じた「綱取みなみ」的には、そうじゃないんですよね。


なのに、綱取みなみではなく、夏秋佳代子の感情がどうしても出てきてしまう…。



でも、みなみの気持ちを知りたい!!伝えたい!!生きたい!!と、



自分の中で悪戦苦闘しながら稽古をしていたのですが、なかなか掴めず…



作品自体が、本気で取り組まないと手強い、深い魅力的な作品だったので、



余計に些細なやり取りや「…」の感情の交錯を大事にしたい…と、



色々熱くなっておりました(^_^;)



出産や子育ての経験がない私が、現実でも起こっているであろう問題を通して得たモノは大きかったです。


この作品に、この役に出逢えた事に、出逢わせてくれたプロデューサーに、心から感謝しています(^-^)



いつか母親になるであろう(笑)その時に、また触れてみたいなと思います☆