小指

子供の頃。

ちょっとだけ大人を馬鹿にし始めたダメな頃のこと。

父が、扉だか、箪笥だか、ソファだか、何だったかは忘れてしまったけれど、動いていないものに足の小指をぶつけて、ものすごく痛がったことがあります。

あんまりにもドジに思えて、大人でも、おっちょこちょいなところがあるのだな、と心配よりも、大人なのに…
と感じた記憶が…。


わたくし。

たった今、椅子に足の小指をぶつけました。

当時の父のそれとは違いすぎる程の激打。

流血にもんどり打ってって、情けない


大人なのにっっ