韓国の習慣『パールンフェ』(山登り)

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韓国の、日本でいえば東大にあたる『ソウル大学』の入り口に朝の9時に待ち合わせることになった。
その敷地の中に大きな山がある
逆だ
大きな山があるとこにソウル大学の敷地がある
そこを解放してるみたいで山登りに来る人達がいる
バスがひっきりなしに山に上がっている。
子供の姿は見えないようだ。
…現地集合で30人ぐらいの若者達と社長・社長の奥さんが集まっていた。
中には本格的な山登りの格好してる人もいる。登山靴や安全靴…俺はいつものNIKEの靴だが、一緒の日本人なんかは普通のスニーカーだ。2時間ハイキングするのに大げさな国だなぁ…
「アンニョンハセヨ」みんなと挨拶を交わして、マッコリやジンロ・ビールを各々リュックに分けて準備してる。
バス通りから下りて、輪になってラジオ体操を始めた。
確かに2時間も歩くんだから、体操も必要だ。健康に気を使う事は良いことだが、ちょっと大げさな国だと思った。

社長が先頭で歩き出した。
バス通りから、ちょっとハズれた上を指差して韓国語で説明してたようだがわからない。細い岩山の道だ…

社長が登始めたがジョークだと思った
ジョークだと思ったがみんなついてゆく
かなり急な坂道だよ!
全然、整理されてない険しい道だ。ひとつ岩を踏み間違えれば転がって落ちてしまう
登始めて10分…すぐに、ついてゆけなくなった。
登始めてから初めてわかった!「俺は体力無さすぎだ!」
東京では、こんなケモノ道歩くことはない!
後ろからついて来てるから、「無理してでもガンバラなくちゃ」
動悸はするし、何しろ足が上がらなくなる

後ろの韓国の人が水を飲めとアドバイスしてくれたり、
手を引っ張ってくれてるが、崖道はそうは行かない…
NIKEの靴が滑る
岩を踏み外した。
石が下に転がっていった。
これで2時間はとても無理だ。
最後尾の人がトランシーバーで連絡して
俺は30分もしないうちに戻ることになった
帰り道は勢いがつくから、もっと危険だった
… 自分を心配して二人の女性がついてきてくれた
情けなかった
登るのに2時間、途中で酒を飲んで1時間、降りるのに1時間〜どう見積もっても、あと3時間は待たなきゃ行けない
ソウル大学の喫茶店で待つことになった

二人とも英語も日本語も通じない…
20才の時、初めて行ったフランスのボランティア生活を思った…なんにも言葉が通じない中でもいろんな事がわかった!
この山登りは『パールンフェ』と言い、韓国の習慣だそうで
さっきから千人近い人々が『パールンフェ』にチャレンジしてる

つき合ってくれたのはモデルの子とマネージャーだそうだ

みんなパールンフェは苦しいと言う
でも、なんでわざわざ苦しい事をやるのか?はわからなかった

…モデルが日焼け止めを塗ってまで

チェ・ジュウもしたのだろうか『パールンフェ』