〜8月15日早朝〜

迎え火…お盆の時の先祖の霊を迎え入れるためにたく野火のことを指す。(8月13日にする家庭が多い)

送り火…お盆の行事の一つで、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事である。(8月16日にする家庭が多い)


つまり、8月13日に先祖の霊を家に招き、8月16日に送り出すということ。

ということは、8月15日の早朝にお墓参りに行った自分は…

先祖が家にいるにも関わらず、先祖が留守にしているお墓に無意味に行ってしまったことになる…



〜8月15日早朝〜

自分:「よーし!たまには墓参りして先祖にご挨拶してくるぞー!」

先祖:「あのー、ここにいるんですけど…」

自分:「ちょっと遠いけど、ご先祖に挨拶するのは大事だしな!自転車とばすぞ〜!

先祖:「ちょっ、君…。いやだからここに…」

自分:「行ってきまーす!」

先祖:「ちょっと君〜!!あいつホントに行っちゃったよ!!」(完)