祝!TVレギュラーのお知らせ!【直伝・和の極意〜体感!実感!ニッポンの名城〜】

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アメブロで、この記事の写真が沢山観れます!
http://ameblo.jp/mikako426/entry-1...

歴ーっしゅ!!



写真は天守を工事中の姫路城をバックに、千田先生と一緒に。



さてさて、嬉しいお知らせでございます。



美甘子、初のTVレギュラーが決まりました!!ワー!!ドンドンドン!!パフパフパフ〜!!



しかも、全国放送。NHK教育でございます!!ワーイ!やったよ〜!!



NHK教育で、毎週木曜日の夜10時〜10時25分に放送中の『直伝・和の極意』という番組。



番組HP 

http://www.nhk.or.jp/shumi/wagoku/



日本のよさを再発見し、「和のこころ」を深く極めることができる 番組です。



現在は、パパイヤ鈴木さんたちが出演して「新 養生訓! 千差万別 大豆を尽くす」というシリーズが放送中!



この「直伝・和の極意」、来年の1月6日〜、新シリーズが始まるのですが、それが!!



「体感!実感!ニッポンの名城」です!




毎週全国の名城を巡り、天守だけではない、さまざまな部分の魅力に迫ります!!




奈良大学の文化財学科で城郭の研究をされている、千田嘉博教授(写真右)とわたくし美甘子で名城を巡ります。




姫路城と、熊本城のロケを終えたのですが、千田先生はとてもチャーミングで楽しく城について教えてくださって、私は生徒役として、お城歩きの新しい楽しみ方を満喫しております!!本当に、お城って、こんな楽しみ方があったのか〜!と驚きと感心の連続であります!!




ロケをしていてもとっても楽しいから、早く番組が始まって、みなさまに観ていただきたいです!!




先日、撮影した姫路城と熊本城の写真をちょこっと紹介!!







綺麗な青空。姫路城の正門。菱の門。なんで菱の門って言うのかは、番組を見てね!









姫路城の石垣と、城壁に石落とし。石落としって何??番組を見てね!!








さて、こちらは熊本城。熊本城の前にある県庁の屋上からオープニングを撮影。上から見ると、熊本城がどのように守りを固めているかがよく分かりました!









番組は、こんな感じで撮影されております。スタッフさんもみんないい方で、カメラとか三脚とかめちゃくちゃ重いのに、石段や足場の悪いところをひょいひょい歩いたり、カッコイイです!いいチームワーク!!







熊本城では、偶然、加藤清正公にお会いできました。毎日居るのかしら?修学旅行生に大人気でしたよ!







私も、本丸をバックに、加藤清正公の顔ハメ写真をパチリ。








熊本城では、写真家で、本当に素敵なお城の写真を撮影されている畠中和久さんによる、上手に城を撮影するコツを教えてもらうコーナーもあります。畠中さんは、カッコイイお着物と袴で登場!


畠中さんのHP。お城の写真が見れます!本当に素晴らしい写真。
お城好きの畠中さんのライフワークですね!!
http://www.kazuhisahatanaka.com/








熊本城といえば、武者返し。詳しくは番組をお楽しみに!!







お城の前には、清正公の銅像がありました!






熊本城の別名は、銀杏城ですよね。いちょうの木が沢山植えられていました。
築城の名手、清正公が、兵糧攻めに遭った時でも、銀杏が食べられるようにと植えたとか。
そこまで考えていたなんて、やっぱりスゴイですよね〜。




と、言う訳で、毎週地方の名城を旅しております!


TBSラジオ、大沢悠里のゆうゆうワイド「美甘子の歴史DEええじゃないか!」も
毎週木曜日のお昼12時〜。


『直伝・和の極意〜体感!実感!ニッポンの名城〜』も、
木曜日の夜10時〜。


木曜日は、美甘子の日だ!!と言えるくらい、特別な曜日になりました。




『直伝・和の極意〜体感!実感!ニッポンの名城〜』


来年1月6日(木)〜3月末まで、全12回の放送になります。


NHK教育 夜10時〜10時25分
再放送は、翌週木曜日の午後1時5分〜1時30分になります。


再放送があるのも、NHKの魅力ですよね!!


直伝 和の極意 体感・実感!にっぽんの名城 (趣味工房シリーズ)/著者不明

¥1,365
Amazon.co.jp

番組のテキストも発売されます!なんと、上田城のペーパークラフト付きで、すっごいボリュームです!
発売されたら、またお知らせしますね!!これは絶対買って損はない作りです。千田先生の力作!!


楽しい番組になるよう、頑張りますので、皆さま来年をお楽しみにね!!


本当に、今年はラジオ、龍馬伝、そしてテレビのレギュラーも始まり、ありがたい一年になりました。
まだまだ勉強中で頼りない私なのに、使ってくださる方の期待に応えられるよう一生懸命頑張ります!
NHKさんの番組に出られるということが、とてもありがたいです。全国放送なので、ふるさとのみんなにも観てもらえるのも本当に嬉しいです!


応援して下さる皆さまの声も、励みになります。ありがとうございます!
これからも、よろしく歴っしゅ〜☆

龍馬伝第40話「清風亭の対決」感想

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歴ーっしゅ!



みなさま、コメントありがとうございます。ananで対談した内藤みかさんからも!ありがとうございます!!またお会いしたいです〜。



土曜日ですので、龍馬伝の再放送をしっかり見ました。あぁ、どんどん終わりに近づいていっておりますね。

本当に寂しい。



写真は、オープニングでお龍さんがピストルをカッコよく撃っていたので、私も。。。いやぁ、貫禄が全然違います。余談ですが、お龍さんがピストルを撃つところは、真木よう子さんがドラマSPで撃っていた撃ち方と同じそうですよ!!



そして、さらに余談ですが、先日TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」で「美甘子の歴史DEええじゃないか」が始まりましたが、まさの同じ日に、渋谷NHKでは龍馬伝で、「ええじゃないか」のシーンの撮影をしていたそうです!!びっくり!!衣装人物デザイン監修の柘植さんが、ええじゃないかのシーンもこだわったそうなので、放送が楽しみですね!龍馬伝スタッフブログでも、ええじゃないかのシーンが少し紹介されていますよ。

龍馬伝、収録完了まであと5日だそうです。。。早い・・・・。今日は暗殺シーンの撮影だそうですよ。

考えるだけで胸がいっぱい。。。



ゆうゆうワイドでラジオを生放送した日、ブログのアクセス数が普段の倍になっていました!!ラジオのリスナーさんのおかげだと思います!!ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します!!




龍馬伝第40話「清風亭の対決」感想

オープニング。
着物姿でピストルを撃つお龍さん、めちゃめちゃかっこいいです!
そして、そんなクールさの反面、龍馬が帰ってきたときのうれしそうな顔!
このギャップがまた、たまりません。

薩長同盟以来、坂本龍馬と亀山社中は幕府から完全にマークされました。
今までのように街中にいることもできないということで、小曽根さんの屋敷にかくまってもらえることになります。
幕府に逆らう重罪人を保護するのですから、バレたら共犯者になってしまいますが、小曽根さんは龍馬と心中する覚悟を決めたのです。
商人のカンで、幕府はもう終わりだと読んだということでしょうか。

その幕府では、病死した家茂にかわって、慶喜が将軍に即位します。
これが徳川幕府最後の将軍です。
幕府は幕府なりに、勢いを取り戻そうと必死なのです。
ところが、土佐藩の山内容堂はもう幕府に見切りをつけたようです。
いままで特に仲良くはなかった薩長に、近づいていこうというのです。

容堂の指令をうけて、後藤象二郎が長崎に向かいました。
ところが、象二郎と弥太郎は長崎の街では商人たちに信用されず、うまくいきません
大浦慶さんと小曽根さんを呼びつけて薩長に近づきたいというのですが、断られてしまいます。
あげく「坂本さんに頼めば?」と言われてしまいます。

しかし、龍馬といえばかつてものすごく屈辱的な思いをさせられた相手。
しかも叔父の吉田東洋を暗殺したかもしれない人間です。
象二郎としては、ここで龍馬に頭を下げるなんてできませんよね。
ところが、ヤツが使える男かどうか、実際に会ってみて見極めたいと言い出すのです

もしかしたら後藤象二郎ってすごく懐の大きい人間なのかも?と思わせられます。

お元のところで弥太郎と会った龍馬は、象二郎の思惑を知りつつ会談に応じました。
たしかに龍馬にとってみても、象二郎といえば武市さんや以蔵に拷問して殺した相手
お互いに、絶対に許せない相手のはずです。

しかし、龍馬も象二郎もあくまで過去のことには触れず、これからの土佐や日本の話
前向きにしました。
龍馬がやろうとしている大政奉還は、土佐藩を巻き込んだほうが絶対にうまくいくというのです。
容堂と将軍慶喜が仲良しだということも、平和的に政権を返させるときにはプラスになるんじゃないかと。

二人が対面した、清風亭。
この場にお元が同席していたというのは有名な話です。『龍馬伝』では弥太郎の手柄になってますね。
それにしても、二人の対面シーンの緊張感、ものすごかったです!

象二郎の提案は、龍馬が土佐藩のために働いてくれたら過去はなかったことにするというもの。
龍馬は最初それを断りました。
あんなに藩のために尽くした武市さんや以蔵たちを殺したのに、今さら藩のためにって言われても、って感じですよね。

とはいえ、土佐藩が大政奉還に動いてくれたら、それは大助かりなわけです。

結局、社中が土佐藩のなかに入るというかたちで対等な立場で切り分けることに。
交渉が成立して、二人はシェイクハンドです!
土佐藩の上士と下士が、260年の歴史ではじめて手を結んだ瞬間だといえるでしょう

後藤象二郎役の、青木崇高さんは、晩年の象二郎の貫禄をだす役作りのために10キロ増量して撮影に挑んだそうです。
素晴らしい役者魂ですよね!

ほんとうに、後藤象二郎、大物ぶりがあらわれていました。素晴らしかったです!!

次週は、いよいよ高杉さんの最期。予告を見ただけで涙が。全国の高杉さんファン号泣でしょうね。
高杉さーん、死なないで!!

龍馬伝第39話「馬関の奇跡」感想

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歴ーっしゅ!


ブログ更新を続けてます。写真は、一つ前の記事で書いた、ヲ乙女図鑑の中で使われている写真です。
美甘子宅。テレビには龍馬伝。テーブルにはこいもちゃん。
美甘子が小学6年生の時に作った、自由研究「龍馬の一生」を広げています。


今日は、オンタイムで龍馬伝を見れたので、頑張ってすぐに感想を書きました!!
最終章、オープニングも変わりましたね。モノクロでちょっと悲しい雰囲気・・・。


あーー、終って欲しくないよ!龍馬伝!!






龍馬伝第39話「馬関の奇跡」感想





今日から第四部がスタートです。
やはり坂崎紫瀾と弥太郎のシーンから。
新聞で「汗血千里の駒」が連載開始された時期です。

明治時代になり、弥太郎は三菱財閥のボスになっていて、あのグラバーはいまは弥太郎と一緒に商売をしています。
弥太郎とグラバーはいろんな商売を手がけたのですが、実はあのキリンビールもそのひとつなんですよ!
麒麟とは、中国の想像上の動物で、龍と馬が合体したみたいな姿をしています。
なので、高知の人はキリンビールのことを、「龍馬ビール」と呼んでいました。
そういえば、高知では「たっすいがは、いかん!」というキリンビールの広告をよく目にしました。
「たっすい」というのは、味が薄くて頼りない、弱い、みたいな意味だそうです。

財閥のボスになった弥太郎、いまでは歯もキレイになって立派な姿をしていますが、みんながあまりにも龍馬のことを褒めるので、また昔のことを思い出してしまったんですね。
馬関の戦いと岩崎邸の弥太郎が重なってきたところで、オープニング。
オープニングも変わって、心なしか龍馬の表情も悟ったみたいな、死の匂いがただよってます。
大好きな『龍馬伝』がもうすぐ終わってしまうかと思うと、本当に淋しいですね。


そんな弥太郎は、慶應二年、後藤象二郎の命令で長崎にきて土佐商会の主任をやっていました。
そこにやってきたのは溝渕広之烝。
大抜擢された弥太郎と驚きの再会です!!
ジョン万次郎と溝渕さんと弥太郎が取り組んだのは、土佐の名物をひたすら外国人に売り込むお仕事です。

馬関の戦場に助太刀に来た龍馬たち。
高杉さんは戦場でも着流し姿で、なんとも豪胆ですね。
このひとが現場にいるといないとでは士気がまるで違うっていうのも納得です。
高杉さんが率いる奇兵隊は、百姓や商人たちの部隊です。
武士にしいたげられてきた人々がみずから藩を守るために戦う、それがこれからの新しい時代なのです!

いよいよ戦いだというときに、高杉さんはまた危険な咳。
労咳(ろうがい)とは現代で言う結核で、当時は不治の病でした。
残された時間は少ない高杉さん、「それも運命です」と言ったときの表情!
震えるほどカッコイイ!!!

高杉さんは幕府の大軍に夜襲をかける作戦にでます。
夜の航海はとても危険なのですが、そんなときに役立つのが、海軍操練所で仕込まれた亀山社中のテクニック。
勝先生ありがとう!


夜明け前、敵のまっただ中を三味線を弾き、歌いながら進む高杉。

このシーン、高杉さんカッコ良すぎでしょう!

三味線を持って戦うところなんて、ちょっと、必殺仕事人みたい!!
海からは龍馬が援護射撃します。
みずから最前線で戦う高杉さんには、ものすごいカリスマ性を感じました。
この人のためなら死ぬ気で戦えそうですね。
朝日をバックにした殺陣がとにかく美しくて、見とれてしまいます。
高杉さんはついに、奇兵隊を率いて幕府側の小倉城を攻略しました。
幕府側は大軍だけど、熊本藩とかはそもそも戦うモチベーション低いんですね。

小倉城が長州に落とされたという衝撃のニュース、さらに米の値段が上がったために庶民の怒りが爆発したり、とどめに将軍・家茂が病死!
というわけで幕府としても戦いを続けることができない状況になってしまいました。
幕府が長州に負けたというのは、本当に大変なことです。
いよいよ日本が変わるときがやってきました。


一方、弥太郎の土佐商会はなかなか商売がうまくいきません。
グラバーも大浦慶も、土佐商会との取り引きをするには龍馬を通してくれというのです。
せっかく自分の才能でここまで出世したのに、またしても龍馬の存在が。
弥太郎のプライドはズタズタです。
「坂本さんに関わる人はみんな心がざわめくとやろか?」というお元の言葉が心に響きますね。


馬関の戦いで活躍した龍馬は、長州藩主じきじきに礼をいわれます。
あ、さすがに高杉さんも殿様に会うときは紋付を着ていますね。珍しくフォーマルです!

勢いづく木戸さんは、このまま幕府を倒そうと考えていましたが、龍馬&高杉は反対します。
もはや幕府は弱まったし、戦はやめて見方を増やすべきだと。
木戸さんの「そもそも、戦をせんでどうやって幕府を倒すか」という問いに、幕府に政権を返上させる、つまり大政奉還のアイディアを語る龍馬。
武器は、実際に戦いに使うのではなく、脅しのために使うということです。
しかし木戸さんにとっては夢物語にしか思えません。
奇跡でも起こらん限り無理じゃと。

「その奇跡を起こさんと日本は無くなってしまう!」
ということで、第四部はその奇跡が起こるのか!?というテーマになりそうです。
最後まで目が離せませんよ〜!

ヲ乙女図鑑発売!

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歴ーっしゅ!



25日、コトブキヤ出版から、「ヲ乙女図鑑」が発売されました!



http://www.kotobukiya.co.jp/item/p...



29人の、ヲタク女子(の、新しい呼び方が、ヲ乙女「オトメ」)を著書の、田中秀幸さんが総力取材した本です!!



美甘子は102ページ〜109ページに渡り、カラー8ページで掲載されています。









美甘子の家で取材。本棚や、趣味のレコード集めや、8ミリフィルム撮影のカメラや映写機、クラシックギターとの写真など、プライベートが盛りだくさん。



歴史好きになったきっかけなども話しておりますが、それ以外の趣味や私の中学、高校、大学、社会人時代の話などを赤裸々に話しております。









レコードコレクションの一部。これは、ジャッキーチェンものが多い。






大学生の頃習っていたクラシックギター。白いマイギターは宝物。
SUZUKIバイオリンのクラシックギターなのです!







いいとも!に出たときに、タモさんにサインしていただいた「タモリ3」のレコード。(発禁になったから貴重なのだ!)







大学時代映画研究同好会で、8mmフィルム撮影をしておりまして。フジカのシングル8のカメラと、
エルモの映写機を持っております。今でも、沢山の思い出テープを部屋の壁に映写して懐かしんだりしてます。







いつも、こんな感じでブログ更新してます。部屋がゴチャゴチャでごめんなさい。
片付けできない症候群で、物を捨てられないのです。はやりの、断捨離とかできない〜。





本の中には、おいもちゃんのグラビアも載ってます!!


本当に盛りだくさんの本なので、ぜひ読んでくださいね!
私以外の女の子も、ものすごくコアな話してますよ!!






龍馬伝第38話「霧島の誓い」感想

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歴ーっしゅ!


明日から、龍馬伝もいよいよ最終章!!
あーー、終って欲しくないよ〜・°・(ノД`)・°・


NHK福井の控え室で撮影した。龍馬姿の美甘子の後ろ姿です。
ポニーテール結構長いです!!


さて、龍馬伝の感想。今日のお昼の再放送も見ました!!
みなさまの感想もお聞かせくださいね!



龍馬伝第38話「霧島の誓い」感想




龍馬とお龍は薩摩藩の人々の案内で薩摩にやってきました。
これが俗に日本初の新婚旅行といわれています。
たしかに、江戸時代の人々の旅といえば弥次さん喜多さんのような男同士なら思い浮かびますが、夫婦っていうのはイメージがわかないですね。
時代を先取りした龍馬らしいことだと思います。

先々週のお龍に続いて、今週は龍馬の入浴シーンです。
傷はまだかなり痛そうですね。
龍馬が入っていたのは、鹿児島県の塩浸温泉というところ。
現在、龍馬とお龍の像が立っているそうです。
龍馬さんの銅像は日本全国にあって、私はだいたいほとんど制覇しているはずですが、ここにはまだ行けていません!
やはり鹿児島はなかなか遠いですもんね。


龍馬は、薩摩藩士の吉井幸輔の息子・幸蔵くんの道案内で、温泉の近くにある霧島山の高千穂峰に登ることにします。
ただしこの山は女人禁制ということで、お龍はふもとで待っていることになりました
が、なんとお龍は男装して龍馬について行くという行為にでます。
これはかなりぶっ飛んでますね!!
でもお龍ならやりかねないな、とも思いました。
龍馬とお龍は基本的に神様とか信じてないだろうし、そういう現代的な二人は当時はけっこう浮いてただろうなと。
山の神様に謝ってる幸蔵くんと対照的です。
それにしても、女人禁制な上にものすごくハードな登山になるのに、それでも一緒についていきたいだなんて、お龍はどんだけ龍馬のことが好きなのかってことですよ!
本当にこの夫婦には憧れてしまいます。

それはそうと、龍馬が霧島山に登ったのは、自分を奮い立たせるため、次に自分がやるべきことを見つめるためでした。
頂上にある伝説の「天の逆鉾」は、その昔、天から降りてきた神様が日本の国を治めるときに突き刺したといわれています。
幕末の動乱の時代、今こそ日本がひとつにまとまらないといけないという時期です。
龍馬は、突き刺さった逆鉾を抜いて、自分の使命をあらためて強く感じたみたいですね。


龍馬が心配していたとおり、諸外国は日本を思い通りにあやつるチャンスをうかがっていました。
英国公使パークスが薩摩と長州を支援しはじめたのです。
一方、幕府はフランスとさらに強く結びついていきました。
これじゃあ、幕府と薩長のどちらが勝っても、気づいたら外国の言いなりになってるっていうことになりかねないですよね。


長崎では、社中の仕事として、ワイルウェフ号を薩摩に運びこむことになりました。
ワイルウェフ号を操ることになったのは、池内蔵太。そりゃテンションあがりますよね。
しかも、ただテンションあがっただけじゃなく、なんとお元さんにプロポーズまで!
でもお元って、長崎でもトップクラスの芸妓でしょ。
いくら池内蔵太でも、社中の貧乏浪士じゃ恋愛対象にはならないのでは?
と思っていましたが、意外にもお元は女として正面から押されると弱いみたいですね
この展開には私もびっくりしました。


さて、土佐藩も新しい時代に乗り遅れまいと動き始めました。
後藤象二郎が弥太郎に貿易の仕事をまかせるというのです。
龍馬と象二郎と弥太郎の3人が一緒になるときが近づいてきてます。
で、英語に自信のない弥太郎についた通訳は、なんとジョン万次郎!!
久しぶりに見られて嬉しいです。

一方、幕府の長州征伐は、薩長同盟が脅しになって取りやめになるとみんな予想していたのですが、なんと幕府は長州征伐を決行するようです!
もはやこうなったら、薩摩も長州も、幕府を倒すしかなくなりました。
あくまで戦いをせずに日本を変えたいという龍馬とは、決定的に意見が違ってしまいました。
立場が違うからしょうがないって部分もありますが、残念ですね。

さらに悪いことは続くもので、ワイルウェフ号が嵐にあって沈没してしまいます!
そして、乗っていた池内蔵太たちが死んでしまいました。
本当に思い通りにはいかない龍馬の人生です。
試練につぐ試練!
今度は乗り越えられるのでしょうか。


そして、幕府と長州の戦いが避けられなくなってきたなかで、龍馬は戦うことを決めます。
これまで龍馬が追い続けてきた理想とはちょっと違ってきてるけど、現実として桂さんも高杉さんも戦いのまっただ中にいるわけです。
とくに高杉さんなんて血を吐きながら戦場に出てます。

戦いに向かう龍馬は、ここでブーツを履きましたね。
日本で最初にブーツを履いたといわれている龍馬。
そして上野彦馬のところで、あの有名な写真を撮影するんですね。
懐の手はピストルを持っていたという説ですかー。あと長刀も差してる。

この写真の龍馬が、懐の手で何を持っているのか、これ昔から諸説あるところなのですが、たしかにドラマの展開上、ここはピストルですよね。

これにて第三部が終わりました。
いよいよここからが最後の展開。
ってことは、また坂崎紫瀾が出てくるのでしょうかね。

そして来週は長州の戦い!高杉さんと奇兵隊です!燃えるぜよ!