真屋順子さん

「欽どこ」でお母さん役だった真屋順子さんが昨年末に亡くなりました。


舞台の事、笑いの事、デビューして何もわからず、
悩んだり、落ち込んでいる僕に、
いつも舞台の袖で、


「見栄晴、あなたは本番に強いから大丈夫よ!
頑張って!!」

と励まし、優しくして頂いた事を忘れません。



「欽どこ」が終わった後も、
たまたま隣のスタジオでドラマの収録をしていたら、

「見栄晴が心配で、大丈夫か見に来ちゃった!」

と笑顔で…


本当は僕の方からご挨拶に行かないといけないのに、わざわざ来て下さって…



昨年もお見舞いに行くと、
「見栄晴、お母さん亡くなったんだって?
良いお母さんだったのに残念ね…
あなたは大丈夫?」


俺のおふくろが亡くなった事を知り、闘病中にもかかわらず心配して下さって…


とにかく優しい!という言葉がピッタリな、

明るく素敵な「お母さん」でした。



連絡を頂き、年末29日の晩にお焼香だけさせて頂きましたが、

長い闘病生活をされていたとは思えないほど、

優しく朗らかなお顔をされていました。



きっと今はもう大好きな舞台に立たれ、
お芝居をされてるいる事と思います…



ご冥福をお祈りするのと共に、

「お母さん、ありがとうございました」