金木犀



今日
やはり行こうかなと外に出たら、金木犀も香りが僕を包み込みました。


2日間外に出なかっただけで庭に大切な物語また時を刻んでる何て。


金木犀には色んな思い出が有ります。


良い思い出から嫌な思い出まで。


1番嫌な事は金木犀をテーマにした歌詞を盗作された事。


今まで色んな作詞をさせて頂きましたが



これは自分が大人になれば自分で唄うと決めてた自分そのものも歌詞でした



お金なんていくら積まれても渡せない大切な物を無くしてしまいました


それ以来すっかり変わってしまった自分は人形の様です。


良い思い出も有ります


自律神経失調症、パニック障害、脅迫障害、うつ病。


精神病全てに追いやられて


医者に


このままだと死ぬかも知れません


お願いです


入院させて下さいとお願いして骨折も何もしてないのに整骨院に入院して

どうせ死ぬならと


最後に行きたい場所が有りました


中国の本当に生きてる事を実感出来た場所


勿論、車にすら乗られなかった自分が飛行機になんて乗れる筈が無く


二十歳を過ぎて父の手を握ぎりしめてビールも何本も飲んで着いた上海の空港で


外に出た時に金木犀の香りに包まれ


見る懐かしい景色とともに


生きてる





それ以来、神経症は軽くなりました。


今でも、ひきこもりで世間体を気にしてばかりいていつも目くじらを立ててた父が中国に行って泰輝が変わったと母に話してたのを覚えてます


だから中国は今でも行き詰まったら必ず行く場所。


今日
金木犀が咲いてたのも


頑張れと背中を押してくれてるんでしょうか