読売新聞取材

今日は、読売新聞の「一病息災」の取材で、大手町の読売新聞社に行きました。

以前卵巣脳腫の手術を受けたこともあり、その経験からの人生の転機や音楽の話、人生の話もたくさんしました。

インタビューをしてくれたSさんが、とてもよく私の事をご存知で、話が弾みました。光栄です。

来年の一月の毎土曜日、4回の連載だそうです。
新年早々、ご紹介頂けるのは嬉しいですね。

Sさん、2時間近く盛り上がってお話しさせて頂き、ありがとうございました。
取材なのにとても楽しかったです。
掲載の記事を楽しみにしています。

大手町から帰る時の夕景…
今日の夕陽は、オレンジ色のグラデーションがとても美しかったです。

音楽史講座

今朝は、洗足学園音楽大学の前田ホールで、全校向け講座「音楽史」で、「歴史を変えた音楽の達人〜歌謡曲からJ-Popsまで」を話しました。
限られた時間でしたが、戦後から今に至るまでに日本の音楽を変えた作曲家やアーティストを、昭和を中心に紹介しました。

お陰様で担当の先生にとても喜んで頂き、「来年もよろしくお願いします」と言われて、嬉しかったです。
生徒はホールですので、たくさん受講していましたが、昭和の輝いていた名曲を聞いてもらって、オリジナリティの大切さが伝わるよう願います。

お世話になり、ありがとうございました。

278万回視聴

Youtubeで1年前にアップされた「どうぞこのまま」が、278万回視聴されていました
たくさんのコメントをが書き込まれていて、読むほどに涙が出ました。

「聞き手の心の琴線に触れる」
「聞く側の様々な思い出が蘇る」
「淡々と歌う事によって、より切実に伝わる」
「43年も前なのに、新鮮」
「母に勧められて聞いて、大好きになった」
「夜、一人になると聞きたくなる」
「歌声に優しさがあって、癒される」
「和製ボサノバの完成度が高い」
…etc

皆様、本当にありがとうございます。
令和の時代にも相応しいと言う、嬉しい励ましもたくさん頂いています。
皆様に愛されている「どうぞこのまま」は、私の人生と共に歩んでいます。
機会があればぜひ、ライブで聴いてください。
私の作った曲の中で、一番自分らしい曲と思っています。
「ただ ひとすじに」「ただ ひたむきに」
その思いが43年もの長い年月、伝わっているのが、奇跡だと思っています。

これからも、応援よろしくお願いします。

姉がダウンしました…

週末は姉が体調を崩して入院したので、ブログのアップもできませんでした。 
普段、母の事も(実はもう一人、叔父の事も)姉任せで、私は仕事の合間に母の顔を見に行く程度なので、申し訳なく…

持病の発作なので、点滴で落ち着きました。
あれこれ検査もしていたし、いい機会だからゆっくり休んでほしいと思いました。

母も叔父もホームに入っているから、介護は心配ないのですが、二人揃って年中用事を言ってくるらしい…(汗)
要は寂しいから顔を見せてほしいのでしょう。
姉は、人に物を頼まれると断れない気質だから、自分の体力も考えずに動き回っちゃうのですね。

しばらく様子を見て、手伝える事はケアしようと思います。
改めて、いつも頑張ってくれてる事に感謝の気持ちが溢れました。
皆さんも、寒さが増しているのでお体気をつけて…

最後に取り組む事…

急な寒さのせいで、体調を崩している人も多いようです。
でも今日はまた、雨上がりのピカピカの晴天で、陽射しは気持ち良く暖かでした。

キャンパスは、野外ステージでのアイリッシュ民謡のようなバイオリンやギター、パーカッションの演奏が聞こえてきて、思わず足を止めました。

洗足学園音大のキャンパスは、あちこちから歌声やピアノ、バイオリンなどの練習している音が漏れ聞こえてきます。
ベンチに座っていると、それが心地よく、公園のような木々や花々を眺めながら、ホッと一息できます。
表の喧騒から離れて、音楽の世界に身を置いて、心豊かな時間を過ごせます。
音楽の持つマジックですね。

今年度のキャンパススケジュールも残り少なくなりましたが、定年間近の私としては最後の講座まで、きっちり頑張ろうと力が入ってます。
レッスンはまだまだ続けますが、作詞作曲2クラスの講座の担当は終わります。
寂しい様なホッとする様な複雑な気持ち…
10年続けた重みを感じながら、言い残した事、やり残した事はないか考える日々です

お仕事で定年を迎える方々の気持ちが、わかる気がしました。
アーティストに定年はないから、自分の中で'その時'が来るまで…と矢沢永吉さんも言ってますが…

思い残す事なくやり切れる様に、一つ一つ真摯に向き合って取り組む事なんだと心がけています。