「露出」のご案内

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今度の火曜深夜0時15分から60分番組「ぶちぶちシソンヌ」という番組に招かれました。
『恋ダンス』を軽く踊って見せ、出演者らに笑われてます(ア~ヤダヤダ)。
広島ホームテレビ(テレ朝系 amebaTVでも視聴可)等でお会いできればさいわいです。

彼女が目を上げて5秒以上、それを目撃できたあなたは・・・

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この週末で大統領戦決選投票のすう勢が決まるフランス
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各国の大統領クラスのスピーチというと、必ず「プロンプタ」と称する、透明のアクリル板に乱反射を利用して、カンペ文字列を気付かれぬよう見せちゃう政治用秘密兵器が活用されている。
NHKのニュースなどでもスタジオのカメラのレンズ前に、斜めにその板を寝かしてキャスターへの台本をキチンキチンと流している、そしてそれをレンズへのカメラ目線外さずに読んでいる。
それを眺めている当方らは、
『大したもんだねえ、これだけの原稿をこん人たちぁ憶えてしゃべってるよ〜なんまいだ』というわけだ。
だが、フランスの大統領選挙ではほとんどプロンプタなしで演説会などが行われているのでいい度胸だと感心している。
ボクにはまた、最近お気に入りの時計があって、そのクロノグラフの作動がよく、
テレビ画面見ながらストップウォッチをやっていたら、ちょうど格好のターゲットがあったので、カチッポチッとやってみた。
そのうち吹き出してしまったのが、このフランス大統領選挙有力候補者の愛国戦線党首、ルペン女史。
とにかくあの女性は何でもかんでも威勢がいい。
威勢がいいという事は、実践と並行していると威勢良くバッサリドッサリと全体主義的な主張をする…なんて芸当は、物理学が同時にこの世にある以上、きわめて難しいことだ。
だから彼女は実践がゼロだから、元気いっぱいでおかしくない。
彼女の政見はとにかく、移民はすべからくダメ、フランを復活させろ『なんだってそれじゃあ、当面経済が混乱する?。だったら「ユーロ」と併用すりゃあいいじゃん』とかなりアッケラカン。
なんだか、面白そうな意見なのでボクは耳を傾け和訳を必死に読んでいるのだが、目立つのはこの人って浅すぎ。見識を相手に説くなんてことがまずできないタイプ。
女子大文化部に多い『キョーサントーみたいな人』だったのだ。
(*諸説あります)
つまり、いろいろな論議を重ねるうち揉まれに揉まれて、出来上がった角の取れた「下流の石」みたいな、すべやかな定見という着地点を結局は教えてはくれないタイプのお方だと思った。
フランスなんて、ホントはどうだっていい国なんだけど、余計な揺さぶりはギリシアじゃないけど、欧州でドンパチやらかすのはちょっと待ってくれなのである。シリアの方がはるかにプライオリがあるのだから。
・・・で、ストップウォッチ片手で気が付いたのは、この人バカなんではないかという素朴な疑問だった。
ボクの場合は、申し訳ないけれど、断り切れぬ『ご挨拶』とか『乾杯』の音頭を人さまから頼まれてしまった際など、しかも高みからものを申し上げる以上、絶対にやってはいけないと肝に銘じていることがある。
それは心にもないことを言う事だ。
つまり、絶対にメモやカンペなどに目をやりながらご挨拶やら感謝などを語る・・・などというのは最初からいけない事だ。
心に思っていれば、それで浮かんだことを順序立てて(これが覚えられない)語ってゆけばそれで通じるのではないか。
坂本龍一という流行歌手が、かつて「3・11東日本大震災」の直後。東京明治公園で開かれた『反原発』大集会で10万ほどの人々に向かい壇上から挨拶をしていた。
つまり、原発をやめて天然エナジーの方向へと転換しようという趣旨のアジ演説だった。
集まった集会の人士らは坂本キョージュという、有名人としては勇気ある(?)「脱原発思想」のディスクロージャに大感動の様子で、わが日本人はあれだけのジンブツのアジ演説だけに、日本メディアではしばらくの間その演説のニュース映像は『日本人の良心』めいたトーンに乗って流れ続けたものである。
カンドーしたなあ、ボクも。一瞬だけ(笑)
だって、その右手には『appleのスマホ画面』、それをキョージュったら棒読みしてるんだもの。ゴムタイな(笑)
そんな内容を語りたいなら「鉛筆にメモ用紙」でしょ、せめて。
そんなんで『新たな、地球にやさしいエナジー云々』つってるんだよ。
どうして、脱原発を目指す門出だというのに、煽動者としてのキョージュがどうして棒読みするの?思想がないの?鉛筆ないの(笑)
それでまたしても残念ながら、引き続き「原子機器」の恩恵にあずかってしまっている旧態依然たるジブン。まさに無念!ソコに気付かぬのかねぇ。
こいつはバカなんだな、なにがソトコトだ(笑)
「脱原発」って、所詮はファッションだったんだな。そう気付いてしまった次第。オレの他にも誰か突っ込めよ。
そのスマホを奪ってだよ、ステージに叩きつけ、
『こんなものに頼ってしまうところから、ボクら自己否定しなかったらアカンでしょ』といったら、会場全体が総立ち拍手でしょうが。どうして黙ってたんだ(同じくゲストスピーカーの)大江健三郎!
ともあれ、ルペンは演説中に『3秒以上顔を上げて、聴衆の隅々へと目を巡回させる事が続けられないブンカジン』だと我が時計は繰り返し物語っていた。
気が付いてみたら驚いたねぇ。
ほとんど、用意してきた原稿を読みっぱなしルペン。
この人の記憶力って、ニワトリ並み?(笑)
それも、目が追っているカンペってのは、人々が初めて耳にするようなキモの統計的数字とか、無駄遣いの細かい金額とか・・・のタグイではない!!??んだからお立合い
「難民との融合など幻想」とか「最後の最後までたたかうつもり」等などの、いわば常套句というか、政治家でなくとも聴衆が先に言ってしまいそうな決まり文句ばかり
本日、投票日前の土曜日、彼女の支持率は31%だというが、それでいてさらにマズいのは、対立候補についての裏付けなしの未確認情報でミソを付け、さらに低下気味だというが、そりゃあそうだろうねえ。
彼女が目を上げて5秒以上、それを目撃できたら・・・、それ以降あなたきっと良いことがありますよ。
写真:愛国戦線党首ルペン『上を向いてしゃべろう』

このCFに惚れてます(関東限定)

東京に住んでいてよかった・・・と思うのは、東京ガスの良いCFを見られる時だ。https://www.youtube.com/watch?v=xg...

このCFが泣けてねぇ、毎週土曜朝の東京ガス一社提供の「食彩の王国」でやってるCFなんだけど、この08:45頃からの『90秒CF』を見たい(そして茶の間で涙、3分間くらい毎回my家族が声詰まらせる)という自虐パターンだけでチャンネルを合わせているほど。
渡辺えり子のも良かったけど、90秒もので約50カットつなぎ合わせるほどの凝りかたは、ちょっと、賞を狙いすぎかな?と思った

だけど今回の作品はいい。
昨年のapple社の「フランケンシュタイン」じゃないけど、メッセージの強いものはいいね。

案外まともな人物だった稀勢の里

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会ったことはないけど、以前から顔見知りの舞の海関と話した時、
『オレ、稀勢の里って嫌いなんですよ』
『だって愛想悪すぎ、性格悪そうだから』と言った。

すると舞ちゃんは意外なことに、
『ちょっと待ってくださいよ、前野サン。あいつはですね、実はいい奴なんです。誤解してますよ』とまで言って否定に一生懸命だった。

『(へぇ〜、評論家として角界へのリップサービス?)』と、昨年初めごろのエピソードだったけど、当方は舞ちゃんの取り成しもまともに受けなかったほど
不満だった。
だって、公然とあんなに不機嫌な顔をディスプレイしまくっていたら、それはそれだけで礼を欠くというものだ。

それが、ゲンキンな(?)もので、優勝をしたとたんに何とまともなコメント、メッセージを語る稀勢の里を国民は目の当たりにした。きっと静かにビックリなさっているのだろう。

そもそも、角界では『大関が最高位』であって、『横綱』ではない。
というのは、人間がなれる最高位が「大関」なのであって、「横綱」は神様にしかなれない位なのである。

つまり、それほどに品性がフツーのヒト程度では横綱にしかなれない・・・というハードルなのである。

それを意識したのだろうか、それともナマの人間性を隠さなくなったのか、稀勢の里はどちらを採ったのかワカラナイのである。
ま、彼の顔をつくづく眺めているとムクムクといたずら心が湧いてきてしまった。
ま・・・いっか

註:ハシビロコウはまったくの無関係です(ねんのため)

誰も書かない話 「大谷とは」(校正済)

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‘本人メジャーリーガーに夢をかけられる人。
WBCって純粋な実力者のぶつかり合いだと思っている人。

この一つでも該当なさるムキは読まない方がいい。
こんな当たり前のことを、スポーツメディアのように知らぬふりをしたまま、未だにもっともらしく首を傾げてみせ、さらに心配してあげる声があること自体が大茶番劇なのだ。

彼らはそうして区切りを付けることで、記事にしてまた番組のシャクを稼ぐ。また実情をバラシてしまったら、そうしたメジャー選手らから取材拒否、さらには(出版社なら)執筆拒否を喰い、せっかくの成功者の本から稼ぐことができなくなる。

だから知らないふりをして通す。

結論からいって、もう大谷はプロ入り前より、既定の裏約束・・・つまり将来の『メジャー入りに際し、FAの規定を通常より前倒しで、本人の意志を尊重する』といった条文(?)を前倒しにして、日ハムはこれを認めたうえ、ポスティングによる最低10億円といわれる雑収入を懐に入れる算段ができている。
そんなことは別に大谷から始まったことではない。

そして周知のとおり、昨秋に大谷はめでたく今オフからのメジャー行きをセシメてしまうわけで、彼ら二者にとってはひとまずウィウィンというワケだ。
『日本一』に沸くハムファンらが、「あれよ」「あれよ」という声などこの際無視であった。

そもそも、WBC(や日米野球)というものを、純粋に国家の威信をかけたものとみて一生懸命応援していたファンをボクは気の毒に思っていた。

というのも、日本人選手連中にとってみたらあの場は、まさしく「取引きの場」。
つまりメジャーというカネのなる究極の嫁入り先として、彼らは媚び(「投」・「打」・あいにく走と守は単なる参考程度)をメジャー編成担当者らに魅せつけて、自分という製品を少しでも良く見せるために頑張るのである。早い話、『国際見本市』なのである。

したがって、彼らが注意深く神経をとがらせているのは敵選手ではなく、むしろスタンドに陣取る各球団のスカウトやらハイエナ代理人にどうアッピールするか…である
ボクも含めた一般のファンなどは「二の次」といってはナンだが、なるべくエキサイトして自分のプレーを盛り上げてくれたらいい…ムード作りのお囃子社中みたいな存在に過ぎないのである。

だから、大谷の場合など「呑む・打つ・買う」じゃなかった(笑)「打つ 投げる」のダブルフェイスにより、すでに日本シリーズ以降、「超高額のオファーが見込める」ようだ…という皮算用が、すでに満足域にまで達してしまったというわけだ。

これで、肝心のMLB入りに向け水路が整った…とみたら、何があ起こったのか。

真っ先に引き出したのが『「MLB入りの約束」の前倒し的履行』を日本ハムに約束させることでこれはすぐにスルーした。
そう、彼らファイターズこそ『日本でもっともその点ドライでクールに処理をしてくれる球団』としてハナシの分かる事で知られている。
第二にWBCで「二刀流の切れ味」をMLB関係者の前で演じて見せ、今まで以上さらなるオファーの上乗せを狙ったのである。
それが今年初めのことだった。

ところが見えない大きな壁が大谷陣営の前に立ちはだかった。
初めての誤算である。
それは、『メディカルチェック』というメジャー全体の機構に一歩でも加盟しようと思ったら絶対に避けて通れない厳然たる関所だ。

『このままでは、大谷の右足首が引っかかるはずだ。』
ヤバい、バレたのである。

メジャー入り前の関所=メディカルチェック。
ここがいい加減で、アヤフヤで済ましてしまうのが日本プロ野球界。メジャーはここが決定的に違う。
どんな才能でも、致命的肉体欠陥があったらいかなるプロスペクタであっても、すべての契約はおジャンとなる。

NPBの例をみれば、毎年のように虎の子の『ドラフト1位』がプロに入った・・・でもいつまで経っても一つも勝てず、打てず、結局は「契約金泥棒」と呼ばれて、TBSの『バースデイ』あたりで、家族ともどもみじめな第二の人生への再挑戦ぶりを映させて、そこで支払われる取材謝礼が野球人として最後の収入となって、翌年には忘れられる宿命となる。

そんな「隠れ故障もち」を『ある意味で詐欺的行為(ボクに語った代理人氏の弁)』と呼び、あれだけハイエナまがいの海千山千代理人らさえも一転。それら「金の玉子」らへは積極的に『故障は隠すな』として、この『身体検査』を正々堂々と受けるよう制度を支えている。(彼らが共犯としてMLB全体から信用を失うからだろう)

ともあれ大谷一派が格闘しているのは、「右足首のねん挫グセ」である。さらにいうと、いかにこのケガが一過性のもので、心配無用のものと見せかけるか…が最重要課題である。

この部位の始末が悪いのは、一度ひねると腱が伸びる。ねん挫とはそんなものだ。
だけど大谷の場合は、『スーパーマン要求』がエンドレスに内外から課せられてしまうため、ゆっくりと、また公然と患部への養生ができない。だから悪化してしまった。これが諸悪の根源だ。

つまり、直すとしたらねん挫(特に右投手の右足首など可動部)については、足首だけに、絶対に動かさないようギプス固定そして徹底的に冷やすこと、それが「唯一の正しい」処方なのである。

確認されただけでも、昨年10月26日の日本シリーズ8回の表でのショートゴロでの一塁キャンバスの踏みそこね。あの際の右足に対して、大谷一派は今まで何をしていたのか。
「正気の人間」であるならば、あの直後からただちに足首ギプス固定で松葉杖が正しいし、それ以外にはない。
これだからシロウトは怖い。

どこの代理人様が付いているかは知らないけれど、大谷にギプスをさせなかったのはどういった判断力なのか判らない。

これまで10月末から1月末まで、初期のギプス固定があって養生したなら、大谷の足首はシーズンにもWBCにも十分に間に合った。
あの辺りのねん挫というのは、ちょうどフライドチキンを喰っていて、コリッとするヒモ状の軟骨がある。
あの軟骨が伸びたり、骨から一部ハガレたりしたわけで、それを(縮めたり、固着などして)再成させる・・・というのだから、バカが考えたってパテックスあたりで治ると考える方がおかしい。

アリゾナまで、日ハムは大谷を同道させる措置を取ったが、そこで発見したのは『WBCには役立たない』という判り切った事実である(笑)。彼らはその故障を知っていながら『知らなかった〜儀式』にもっともらしく付き合ったのではないか?。

それよりボクが懸念しているのは、ハムは大谷という投手兼打者が『WBCに出られない』だけでなく、『NPBの2017シーズンも開店休業、試合には出ないまま、このシーズンを無理せず足首の養生に充てる』という、あまりに図々しい『「寿退社」計画』が進行しているのかもしれないという事実である。

誤解を受けるかもしれないが、メジャーで厚遇されるという空気になったとたん、NPB選手らは(田中マー君除き)すべて嫁入り前にケガは直し、ケガを負うかもしれない試合には出ないという『花嫁修業』に入ってきた歴史が証明している。
つまりそれほどメジャー球団に入ることが日常のすべて!となるのである。

じっさい横浜の大魔神などは前年51登板し、まさに鬼神の働きを見せて、多くのタイトルを奪取していながら、(メジャー入り確実視された)翌99年はなんとわずか23登板でリタイヤ。手術をしたと称して自ら戦線を離脱。

厚顔にも佐々木は、マリナーズに内定したとたん「シーズンの半分」をいそいそとお輿入れの為にダラダラ過ごすだけ。後輩投手らはそんな佐々木の事実上のリタイヤ生活を指して、ボクに
『佐々木さんは嫁入り前をに処女膜再生手術してるんですよ』との笑い話をしていたものだった。

同じ代理人の傘下に入ったイチローにしたって、最後のシーズン2000などは、8月末となったら、あの鉄人イチローをして『脇腹を痛めた』との申告が出てそれっきり。残されたシーズンは、ひたすらメジャー入りのために英気を養うばかりの毎日に集中していたものだった。

佐々木にイチロー、共通していたのはメジャー入りしたとたんに、日本のファンには冷淡になったことだ。(違うというならボクが相手だ)
ケガをしたらつまんない。ケガをしたら元も子もない。
メジャーで評価をされたらそういうものなのだ。

ともあれ、大谷にとって全身全霊、心を砕いていることといったら何かというと、それは『いかにメジャーのメディカルチェックの評価でアビリティにつき「問題なし」としてもらうか』がプライオリであって、もはや「WBCで日本が勝つ」だの「日ハムが連覇する」などではないのはスッピンの明白事項なのである。

だが2003年に面白いことがあった。
先のように、当時は日本を捨てた感のあったイチローが大活躍し、金満球団のヤンキースが『イチロー獲得』に打って出ることだけは絶対に阻止しなければならない必要があった松井秀喜。
この時、別の選手のメジャー行きで世話を焼いていたボクは、NYYのスタインブレナーオーナーが『どうしてもイチローが欲しい』と、彼をノ−マークでマリナーズに行かせた編成陣を全員クビにするとまで騒いでいたのを耳にしていた。
「将来はヤンキース入り」という、ナベツネ経由スタインブレナー承認事項だった『巨人と松井の裏約束』を前倒しさせる挙に松井は出た。
長嶋から引き継ぎ、約束された『四番松井』を突然ホゴにされた次期監督の原は、悔し涙まで出すという結果となった。
そこまでなりふり構わなかったメジャー入りが、松井秀喜2003年のNYY入りとなって実現する。じつに情けない前科であった。

そこで笑えたのが、すでに『アメリカのヒト』扱いとなって、自ら日本での(広告代理店的)好感度を落としていたイチロー。
だが、第一回WBC開幕をめぐって参加が確実視されていた(「好感度」もはるか上だった)松井が、せっかく勝ち取ったヤンキースの目の色をうかがうがあまり、まさかのWBC辞退。

その間隙をついて出場を決めたのがまさかのイチローだった。
この出場をうながしたのがいったい誰だったのか、まさか代理人のアタナシオではあるまい。

いずれにせよ、イチローの残した2001/2002の実績はメジャー全体にとっても記録的な好成績であり、松井との格の違いは比ぶるべくもないほど拡がった。
WBCの結果も、ご存知の通りイチローを中心としての優勝。

終わってみれば、言うまでもなく、日本の広告業界での好感度もギャラも一気にイチローが松井を無きものにした瞬間だった。

その点今回のWBC選抜軍に「義勇兵」として、メジャーから唯一の参加を決めた青木は偉いと思う。
今でこそアストロズでは、「メジャースタメン待遇」というよりも、あくまで3A扱いのランクだが、もしかしてこの場で再度メジャースカウトらに真価を問い直す自信があるのではなかろうか。

ボクは昔っから『片思い』は大っ嫌い。とことん尽くすほうだから(笑)。
だからダルビッシュだのマー君になんの未練もない。

まぁ、大谷君も頑張んなさいよ、左打者として。
彼は右投手はできたとしても、右打者・・・そいつは「右投手」より、もっと無理だろうから。