天下の大罪?『ヨウジを耳にはさむ』って…

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なぁにが「世田谷そだちのグルコサミン」だ、バカヤロー。
「北千住育ちのグルコサミン」じゃあ売り物にならないってのか!

クロレラ屋さんなんか、ドナリエラだよ、『ドナリエラ』(笑)。
しかもそんな藻類をイスラエルで育てて輸入しているんだぜ。

繊維分欲しさにそうした水藻類を摂るようだけど、この前、上野で仕事を終えたので、JR駅の中の『Hard Rock Cafe』に入った。

ここはやっぱし、本国の関係から例の狂牛病事件以来、アメリカからは『24ヶ月以内の子牛』肉しか入って来なくなっちゃったんで、供しているバーガーもステークもそれまでと比べたらガックリ落ちてしまったのだ。

『牛肉にする、その6ヶ月前から大豆などの植物性タンパクを牛に与えて肥育する』という、かつてアメリカンビーフを革命的に美味しくさせてしまった日本商社のノウハウ。

これが近年、アメリカに見切りつけてオーストやニュージーランドで代用牛を生産させるうちに、すっかり本場を凌ぐようになっちゃったんで、本当はもっとアメリカの生産者らは危機感持つべきなんだけど、まだ良くワカッていないらしい。

ちと脱線したが、ボクはここのステークで『ニューヨークカット』が好きでたまらない。おそらくはそうしたオセアニア諸国からの輸入牛なのだろうが、米国産牛のように食物繊維が豊富で、全体の30〜40%も占めているのである。
何とかファイバーなどのインチキ健康食品のCMなどで
『なんとレタス4個分の繊維!』などと自称しているけれど、あんなクズみたいな野菜、0.5%前後なんだよ。
100グラム喰ったって1/2グラム。
「1グラムの半分」で効いたの効かないのって、そんなのコケインやシャブじゃあるまいし(笑)
そもそも『レタス100グラムの葉っぱ』…といったら、もの凄い量なんじゃない?
あれがヘルシーだなんて抜かすんであれば、あごをそれだけクシャクシャやるおかげで体内脂肪が燃えるって事のごリヤク、それだけなんじゃないの(笑)

ともあれ、約300グラムのここの赤味中心のアンガスビーフ(¥3900)、国産のどうチャラ牛と来ると、同じ300gで10万以上のモノだってある。庶民にはこれで充分すぎるほどだ。
だけどさあ、ここって「白ライス」がないのよ。
ステークに醤油、そして白い飯だよ。フツーは。

ラスベガスのギャラハーだったら、仕方ないんで「マッシュルームのソテー」でカンベンしちゃう。
だけど、上野駅HRCの場合は『ご免なさい、バターライス(¥300)しかないんです』
やだな〜。でもね、ま、そこはねあくまでハードロックだもんねヨロシク。
で、繊維をたっぷり摂ったところで、ちょいとそこの楊枝入れから1本…と。
ウェイトレスの倖田 來未が気を利かせて、レジ横のほうから一本の木材をつまんできてくれた。
さすがここはアメリカである。

日本や中国などの後進国を除き、未開の国でも「楊枝入れを食卓」に置く事はしない
基本的に楊枝は食事を終えて、戸外でシーハするエチケットのものだから、それら紳士の国では、レジの脇にあるクレジットカードの広告の近所に楊枝入れを配置して、金勘定の終わった客がそれを手にしてドアの外側でシーハするのである。

でもワタクシは食事のシートのままでそこにいる、Being。
赤ワイングビリでしょ、またグビリ。
好きな本を読む…至福の時である、シーハシーハ。
あ〜歯の間がスースーして健康的な一日だったニャー。

『あ、ダメでしょ、そんなとこに楊枝はさんじゃ!』
なんと、倖田がボクを指差し、シャウトしている(笑)
右耳にはさんでいたのである。

だって、このまま置いてくるのは勿体ないし、ポケットに突っ込んでも汚い気がするシロモノなのである。
『そんなことするんですかあ』と、倖田はよほど面白かったらしい。
「あ・フツーじゃないの?」
『マジですかぁ↑』

ウソだと思われるかもしれないが、ボクがエコロジカルである事を、あえて説明しないせいか誰も知らないらしい。
ボクは森林伐採と、水源保護を語らせたら相当にうるさいので、もはや家族はもとより家族以外で耳を傾けてくれる人はいないほどの原理主義者だ。

ともあれ、あの一本のちっぽけな木材を「用が終わったらさようなら」と、抵抗なく平気で捨てられる神経と、捨てるには一定の抵抗がどうしてもある。こうした二種の人種があるとしたら、後者のAAAクラスの者なのである。もちろんそれだから…と正当化されるとも思わないけど、いいじゃねえか(笑)。

ここだけの話、その日に先立つ2週間ほど前、ある有名モデルクラブにヤボ用があって、そこの部長氏と相対して1時間ほどの時を過ごしてきた。
そこは青山だし、なんと赤レンガ積みの2階建ての洋館というすごいメルヘンな世界

そろそろ「おいとま」かな〜と思って、無意識に右側の髪をかき上げ(ようとし)たところ、なんだか軽い「チクン感」が指先にした。
『あ・いけね』

そうなのである、窓際に『顔右半分が平行する形』で会話をしていたボクのその右耳に、木材を一本ばかし載せていたのを失念していたのであった(笑)。
軽くミーティングの前に食った昼飯がいけなかったのである。
だから、ボクはナンにも悪くない。

つまり部長氏とは4人がけのテーブルに対面して座った。
ボクは(手前の右手)窓際、先様はその対角線上で(向かい側の)通路側に腰掛けていたため、このかん、氏はボクの顔左半分ばかり眺める位置関係であったため、どうやら悟られずに済んだ様子なのだ(笑)
氏も案外、右耳に楊枝をはさんでいてシメシメと胸を撫で下ろしていたような気がする(ウソだよ 笑)

やっぱしその際のヒヤヒヤ感こそ、ボクの潜在的な道徳観というか、かくあるべきと夢想する潔癖感であることが理解できた。
みなさん、楊枝は耳にはさまないようにしましょうね。

だけどボクは病気なのかもしれない。
おとといのこと、うちのビルの1階に入ったテナントさん『元屋』という鶏つくね居酒屋に尿房といったら、会った従業員の20代女性1名に30代半ば男性ともに、
『身の回りに、「楊枝を耳にはさんでいる人」って居ます?』に対し
全員が即決の「NO」であって、一点の曇りもなかった。
『どうしてそんなことを訊くんですか?』と逆走されたくらいだ。

で、正直に『ボクがそうやってたらロックな女性に叱られた旨』話したら、そりゃあそうだと、キタナイものでも眺めるような目つきでさげすまされてしまった。いくらボクが妻帯者なのが判明したからといって、現金な女たちである(笑)

『5円玉なんか入れますか?』
『500円玉とかは?』
『タバコを父がはさんでいたのを覚えてます』(30代半ば♂)

みいんな育ちがいい子ばかりなんだなあ。
この全世界からの総口撃を受け、ボクはかつてフセインが率いたスン二派がここまで盛り返してしまった事実にがく然とした。
『(そうか、わが「シーア歯」はここまで追い詰められたのか)』寂寥(せきりょう)たる想いとはこのことだ。

かのおしゃれなモデルクラブでの秘めたる失態は誰にも伝えていない。

それを胸に『お勘定を』と、ビルをカウンター向こう側の倖田さんに手渡し、ボクも彼女の動きに平行してレジスターまで席を立った。

お釣りを受け取りながら、
『ありがとうございました〜。』気持ちのよいサーヴィングでしたと、マネジャーに彼女の得点アップを願った。

すると、その時を待っていたかのように
『あ・それとマエノさん、また耳に…』
大笑いの仕方までがそっくりだが、ボクは倖田 來未というルックスは残念ながら大嫌いだし、また妻帯者でもあり心の中で『(すまない)』と、そっと手を合わせた。

「あさパラ!」讀賣テレビ土曜日朝に

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久々だなあ、讀賣さんから電話で取材依頼。

おととい例のウルトラセブンの人間大マスクが盗まれた件。

そもそもあれは07年に同局の『週間えみ〜show』で、1993年に京本政樹さんの口利きで、(67年)モロボシ・ダン役の森次晃嗣に贈呈された経緯。
これをご持参戴き、ボクが鑑定価格を申し上げたもの。

それで『500万円』という金額が一人歩きをしているわけ。

でも、じっくり視てみると目には電気が今も点き、配線も当時のまま。
放送後、ボクには直接「氏が売るとなったら真っ先に連絡が欲しい」という声があったり、ハリウッドの最大手オークション会社の社長から『60000ドルで買う』とのオファーもあったほど。

そう、いわば「500万円は妥協した価格」なのである。

ウルトラセブンとなったら私見だが、他のウルトラ兄弟の中ではカリスマ度では最強であり、モニュメントとして飾るにもキチンと『首』として据えられる点も利点であろう。
さらに言うと、初代ウルトラマンでは構造上、フニャチンとなって中身に何か詰め込まないと屹立してくれないために評価が下がる。

ともあれ氏は経営する喫茶店の棚にこれを置いて、『セブン詣で』に全国からここを目指してやって来るオサ〜ンらに見せびらかしていたわけで、こうなる事を予見していたかどうか。(じっさい「見せてやるという態度」だったとは知人の弁)

正直言って、仮面ライダーのマスクでも最高級といわれる藤岡弘さんの一個も、じつはご自宅から盗まれてもう20年が経つ。
これもテレビ局の『お宅拝見』でカメラが室内をなめ回して、セキュリティの裏、警戒の穴を映し出し、なんと藤岡氏の場合は放映翌日に賊が侵入して真っ先にこの一個のもとへ向かって去ったという。

いっぽう2001年MLBのオールスター戦に出場した新人、イチローのユニフォームとバットも当日盗まれて久しい。即刻ボクの元へ『もし売りにきたら確保して』との依頼が入ったほど。
その手配感覚はナイスプレイ!

だけど、『「それだけ」を盗んだ賊』って、単なるドロボウじゃないんだよお立会い
おそらく彼らは贔屓の引き倒しを自分でやってるクチ。
自分自身を刑法犯に落とし込めちまった(笑)

彼らはおそらく初犯、いや、指紋の歴もないシロウトでしょう。
今回も『指紋も残していない』との警察発表だったけど、拭いたりして行ったわけでもない。喫茶店では数がありすぎて特定できないだけなのでしょう。

それだけの犯行をしてさえも、独占をいとわない。
つまり彼らは『思想犯』カテゴリーなんですよ。
これをカネで引き替えるわけがない。

(イチローはともかく、)
そもそも、そうした高額となるものを飾っておいてもいいけれど、眺める者らに『「盗みたいけど」、ちょっと盗めないな』と、どうして厳重に保管をしているアッピールをしなかったのか。

これを『罪つくり』と呼んでボクはこれを憎む。

申しわけないが、森次さんもこれだけご繁盛させてもらい、さらにマスクがなくたって他の地球防衛隊アイテムもまだまだある、アイスラッガーだって持ってるじゃないですか(笑)

同情したファンだって新しい客層としてやってきますよ。
いざとなったら森次さんが売る…ワケにはいかないでしょう?!

ここまで思い込んだファンにそろそろ、貸し出してやったっていいじゃないですか。
ボクは『ファンの体温』を思いやりながら妥当な価格を策定する。
そうした「病コウモウ」のファンのひたむきさを前にしたら、マスクはもうあなたのものであって、あなたのものではないとボクは思う。

「誰よりも惚れてくれた人」のそばで大事にされるのが、男女ともに、もっとも幸せな余生を過ごさせてくれるような気が、ボクはするのだけれどもマスクだって同じ様なこと、違いますでしょうか?

ボクは『世田谷自然食品』というネームが嫌いだ

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しかし、『世田谷自然食品』という会社のネーミング感覚ってのは、どうにも好きになれない。

他の府県住民のために説明しておくと、世田谷区というのはたいそう豪華な邸宅やらドアとドアの間が広く取ってあるマンションなど、外側から見てもいちいちボクらの下町とはワケが違う、まさに「高級住宅地ど真ん中」。

名古屋だったら中京テレビの建つ高台周辺、(阪神側でなく)阪急芦屋駅夙川の山側なんたらが相当するだろう。

そこにどう間違ったか、テレビ各局が愛用する「砧スタジオ」なるものまでがデンと建っており、近所の古くからある中華料理屋もラーメンが700円という土地柄である。どちらも周囲の空気を無視するかのように浮いている。
(だからしっかり稼いで世田谷暮らしにまで泳ぎ切ったタレント様などが、ここのスタジオでの収録となると、なぜかヤケに「ちょっとご近所で仕事だから」なんてテンションが高かったりする…浅ましさにセセラせら 笑)

だからこうした空気自体ボクにはおいしくないタイプなので、この砧スタジオは好かない。それに駅からスタジオまで徒歩でもタクシーでも「帯にタスキ」。こうした中途半端って大嫌いだ。
できたら稲川淳二さんにお願いして、ここのスタジオにも幽霊話をデッチ上げて欲しいくらいだ。

そしてそれらのシンとして取りすました雰囲気の中に、茶色くどデカい農地がコンクリートのすき間にポツンポツンと”置いてある”。
キャベツだの白菜・大根など鉄条網の中に、ここのは非常に生育良く育っているので、これらの”農民”らは、他よりも毎日きちんと丹精している方たちなのだろう。
一作物あたりの農民集中密度がやたら濃いいように思える。

これら諸氏は元々の百姓なのかもしれないが、先代からの相続で泣く泣くこの土地の路線価格とやら定められて、否応なく潜在的な大金持ちへと「後付け」された諸氏なのはいうまでもない。

それを同じ農民でも、タヌキをペットとしていつの間にか飼っていて、それが「イヌと区別できなかった」ようなド田舎の百姓さんたちと、どこも変わらないコスチュームでそこにしゃがみ、何百万倍も価値が違う土地を同じ表情でいじっている現代のパラドックスをいやでも目撃してしまうこの瞬間。

いったい、これを横目で見ながら、どれほどの住民会社員(ヒラはいないだろう)らが、『ダイコンさん頑張れ』『サヤえんどうさんだって負けるな』と心で励ましながら、連帯感いっぱいに通過しているのだろうか。いるわけないのである。

世田谷…早い話、ガンラガラガラな滅茶苦茶で『誰がブルジョアでなんデshow!』クイズみたいなものをライブで毎日やっているような場所である。

芦屋とか篠原みたいなところにこうした『税金対策農地』など点在しているだろうか?…ない。
もしあっても山口組が許さないのである。
『ちったあご近所の事も考えろ』ってガラス割りなんかされてしまうのである(笑)

で世田谷では、今度は白菜ではなく、ヒアルロン酸だのコラーゲンくんの出番なのだそうだ。
そうしたごくありがちな『クスリまがいの健康食品という粒』を売るのに際し、企業名を『世田谷健康食品』なるそれ自体をキャッチーなものとして売り出した業者がいる。
最初っからこの人たちは、TVや紙媒体のCMありき?でこのワンセットの呼びかけなのだろうが。思いっ切りそうした安易なセレブっぽい背伸びイメージにおもねるなんて、都会人にはそぐわないカン違いをしているように思えてならないのである。

果たしてそうした環境が、どれほどに消費者に於いて『健康っぽさ』を追認させるのだろうか。
彼らが目指しているのは、販売するクスリを修飾するのではなく、何でもいいから『そうした高貴な場所で作られたモノ』、そっちのほうで購買意欲をそそりたいといったよく判らんメイクアップ作法で商売しているのである。

そのせいか、虎の子であるはずの『美容食品』のネームの方がすっかり刷り込まれていない事に、今回これを書くに際してはじめて気が付いた。

人間正直なものである。

おそらくはこの「世田谷」に昔から恋あこがれて、創業なさった経営者なのであろう
ここの地名を冠無理すれば、消費者の一部は勝手に良質なイメージを勝手に抱いてみてくれる。
こうした『不労所得』みたいな所在地名がそこにあるのなら使わぬ方が損である。場違いであるなんて自制心は持つ方が高潔な人士なのだと思っている。

名乗るほうも、それに無批判に引っ掛かる(失礼!素直な方々と訂正)ほうも人間的にはカッペなのではないか。それは住む場所が『都会生活者かどうか』の云々ではなくて、感覚的にいう「イナカ者」かどうかというハナシに落ちるものだ。

ボクだったら、この土地に見合った製品名はこうネーミングするなあ
『世田谷自然食品の「ザアマス」』

写真は:ラスベガスで出逢った『アメリカ人のカッペ』

ソフトとサーバーの喧嘩のはざ間で

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ようやくHPをリニューアル、UP作業も完了した。
さぁ、これからは内容をチェックして、詰め込んでいかなくっちゃだわ(フツーの神経なら逆だろが)。

たぶん携帯だと見難い?のでPCでご高覧下さい。
それにしても、ソフトとサーバーの関係ってなかなか上手くいかないんだね。
完成させたものを手にしていながら、それをネット上に展開するにはやはりサーバーに委託しなけりゃならないんだけど、この世にあるというか、日本で市販されているソフトウェアのほとんどって実は外国語(=欧米語)圏内製。

ご存知のようにアルファベットと数字、僅かな記号。これだけの点数によって出来上がっている。
それに対して日本や中国などとなると、ひらがなカタカナに漢字プラス、上記の欧米語に数字…とくる。

だから不具合がしょっちゅう出るのである。
この辺のあったり前すぎる地球上の道理を多くは語らない。

ヘンに凝ったりしたいほうなので、余計にそうしたトラブルというと真っ先にボクが味わう事になる。
だからすっかりこの大改革作業しているうちにすっかり髪の毛も抜けてしまったほどだ(笑)。

ともあれ、お得意様にはこうして私も一社会人としてご挨拶をするんだよと、皆様にも見せてあげる。

ryutai.com
お早うございます。

いかがお過ごしで…いや、いかに皆様もがんばっていらっしゃるでしょうか?
ほんとうにお疲れさまでございます。
世にも気の毒な災害に泣く人々、
なのにどうにも頼りがいのない政治。

ここに歯を食いしばって「(今こそ!)」と汗をたらす私たち。
でもどこかで気脈が通じております。

きょうはご挨拶をお送りします。
モノをただお願いするだけではなく、より「うるおい」をもお送りできるチャンネルのようなホームページ。
全面的に我がサイトを見直して、フレッシュな気持ちをもう一度。

創り替える作業に没頭してまいりました。
ご心配をおかけしたかもしれません。

でも、やっぱり面白いものは面白い。
やっぱり貴重なものは貴重で、輝かしいまま光っていなければならない。
いま私に必要なのは、そうした光をあらためて磨いてやることだと思います。

目の前の曇りに支配されるがあまり、おかしな衝動に走りがちな世相をあえてはね返してみたくなりました。

デザインや記述など、(いつものように)ボロボロですが、
新しくなった『流体力学』が(仮店舗)スタートします。

また今日から次々とメッセージ性の強い品ばかりを、
次々と推薦してまいりますので、どうかオチオチなさらないで下さい(笑)。

最後に、皆様もどうか、くれぐれもご自愛くださいませ。家内ともどもそのように願っております。

2010年6月24日友引

代表 前野 重雄 拝

アブない一般人(?)のボランティア日記

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すっかりウチのHPを全面的に更新せなばならないために、このところこれへの時間を取られて対外的には死んでいる。

それにしても『マエノはどうしているんだろう』と」心配して(遺産目当て? 笑)なのか、すっかり留守中のここにも多くの胴死が訪ねて来てくれた足あとにちょっと感激。

もうちょいで復帰できますので、来週のその時まで。

代わりにボクの後輩で、所沢で居酒屋をやっているワケあり熟年(笑)がたまにはいい事をやりたくなって東北へ行って来たその報告をくれた。
また感激だった。

この男はボクのひと言で立直り「今」生きている男なのだった(ウソ)

ボクの誇れる後輩…、これではボクも劣勢なのできょうからこいつをセンパイと呼ぶことにしようと思う。
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石巻ボランティア活動報告

6月12日 午後10時集合
      総勢36名 元国会議員・市議会議員・外国人2名・極真館空手師範2名・普通の方々数名・普通でない方々多数と多士済々
      観光バスで30名の予定だったが、人数も多くなり備品も多いため数日前に後輩のM沢が急遽もう1台バスを用意するとのこと

      M沢君が黒のダボシャツで登場・・・用意したバスが紺色のどう見たって右翼の移動バス・・・全員目が点になる・・・
      リーダーのK平が「バカヤローM沢 そりゃどう見たって右翼の街宣車みてえじゃねえか、さすがの俺も照れちゃうよね」
      「いや、車検が切れてるんで向こうで車検取って寄付しちゃおうかと思ったんすよ」と災害支援車という垂れ幕を貼っていた
      てな訳で、まいいかとばかり恥ずかしいバスには若手を中心に乗せて出

      車中寝ていくのかと思ったら酒盛りが始まり、ほとんど寝ず

6月13日 午前4時石巻着 道の駅で時間調整 今回石巻にしたのは後輩のK原のおやじさんが石巻出身で兄弟・従兄3名が亡くなられたため

      午前7時 K原の従兄が市役所に案内 支援物資などを降ろし先発した軽トラ・借りた軽トラに分乗し出発
      1班は比較的体力のない普通の方々3名 バスで避難所に向かいお年寄り50名を本日我々の泊まる松島大観荘で入浴ご招待
      2班も比較的普通の方々 集められた想いでの品々の清浄作業
      3班は比較的体力があり普通でない方々 瓦礫の撤去・土木作業 担当した地区が谷地地区という集落

      谷地地区は海岸から5K程の山間の集落で、川の堤防が津波で決壊 集落全体が被災
      午前中は、市の職員の指示で道路・公園・山の中などに散乱した瓦礫の撤去作業 なんか産廃の清掃作業みたいでイメージしてた作業と若干違う
      市の職員の指示も事務的で違和感を感じる

      公園の倒壊したフェンス20M程を人海戦術で直し終わり、その公園で昼食となる際リーダーのK平が市の職員を捕まえ
      「おう おめえ俺らは産廃の掃除にわざわざ来た訳じゃねえんだよ。おめえの事務的な指示も気にいらねえし、おめえはもう来なくていいから
       この地区の区長を紹介しろよ」市の職員目が点
      区長 登場 「おっさんよ〜 この地区で人手が足りなくて困ってる人はいねえのか?俺らそういう人の役に立ちたくて来たんだよ」
      「ボランティアの人は結構来てくれたんだけど、ほとんど市の職員の指示で道路・河川の瓦礫の撤去で終わっちゃうだいねえ。
       ウチの親戚の建設会社で気の毒な人がいんだけど、あんたらあ 手伝ってくれっかぁ」

      という訳で建設業浮津組社屋へ移動 出てきた社長目が虚ろ
      話を聞いてみると 末っ子の5年生女の子が学校で津波に遭い10日後に発見されるもまだ葬儀が終わってないという
      おやじは涙をポロポロこぼしながら「情けねえとは思うんだけんどよお 心にぽっかりでかい穴があいちゃってよお なんも手つかずなんだわあ」

      調べると事務所・広大な作業場はへどろだらけ・・・全員一致で この作業場のヘドロの撤去・重い重機・道具などを外へ運び出すことにした
      実際作業は大変で、持参した一輪車10台・スコップ30本などが多いに役立つ
      隣のヘドロを被った畑の除去作業を一人でやっていた婆さんの畑も全部請負 作業が終わったのが夕方5時

      この一連のきつい作業で大いに活躍したのが我が極真館 千野根師範と中根指導員・ジェイクとサイモンの外人部隊・初対面の刺青土方の面々
      この面々はパワーも群を抜き、俺らが二人がかりで持ち上げられないヘドロにつかったチェーンの入った箱などをいとも簡単に持ち上げる

      千野根師範は42歳で比較的若い部類だったが、俺の師範ということで普通でない方々全員が「先生 先生」とたててくれた

      長時間の作業はとてもきつかったが作業終了後ヘドロだらけのブーツを洗ってると刺青土方野郎が跪いて俺のブーツを洗ってくれようとした
      「よお いいよおめえだって疲れてんのによ おめえどこの者だ」「Tさんのところから参加させてもらいました」
      「おめえ 顔は怖いけどホントいいヤツだなあ」ってハグしてやったら「俺 人の役に立てて嬉しいっすよ」って涙こぼしてやんの
      俺まで涙がこぼれっちゃった・・・

      持参した一輪車・スコップなどはK平の判断ですべて建設会社のおやじに近所のも分けてやれよと寄付 

      おやじは泣きながら「ありがてえ ありがてえ 俺頑張るよ」隣の婆さんも涙ぼろぼろこぼしながら手をあわせて見送ってくれた

      途中までついてきた区長が「いやあホントの助かったわあ あんたがた指名すんのはどうやってやんのよお」
      K平が「区長よお キャバレーのホステスやコンパニオンじゃあねえんだから俺らを指名するわけにゃいかねえんだわ 縁があったらまた来るよ」と別れてきた

写真:本文とは何の関係もありません