モントリオールレポ その

  • 窪田将治 公式ブログ/モントリオールレポ その 画像1
なんだかんだとトラブル続きの航路。。。
モントリオール到着で仕切り直しと行きたい所。

俺は朝8:30に目を覚まし映画祭の会場へ足を運んだ。

まぁ、まだ朝も早いので関係者も少なく外人だらけ。
俺は配給会社に映画祭の「レセプション」へ行ってくれとだけ伝えられていた。
まぁ、大人なので行けば何とかなるだろうと朝も早くから動き始めたわけだ。

俺は早速、レセプションへ。

勿論、英語なんかは話せないわけだ。
なのでとりあえず招待状をレセプションの女性の方へ渡す。

女性「オゥ!フィルムメーカー!」

女性は裏に行き小さめの封筒を一通持ってきた。

中には招待状一枚と映画祭の概要が書かれているらしい紙が一枚。
そして誰のだか解らない名刺が一枚入っていた。

英語で書かれている紙なんて読めるわけも無く俺は首をかしげた。

まぁ、でも何とかなるだろう。

取り急ぎは映画祭のパスが欲しい!

俺はレセプションの女性に聞いた。

俺「プリーズ パス 頂戴。」

俺は何度も連呼した。

俺「パス パス フィルムフェスティバルのパス」

女性は困惑した表情でペラペラと話す。

女性「ペラペラペラペラペラ…」

まったく解らない。

そして女性が指を刺す。
その方向にもカウンターがあり男性が座っていた。
俺はあそこに行けと言う事なんだと思い。
「サンキュー」とお礼を言い向かった。



その男性の下へ行き同じように話しかけた。


俺「プリーズ パス 頂戴。」

俺は何度も連呼した。

俺「パス パス フィルムフェスティバルのパス」


すると男性は指を刺しあっちへ行けと指示してくる。


俺はその方向へ向かう。


その場所はSTAFFルームのようだった。
俺は、また。

俺「プリーズ パス 頂戴。」

俺は何度も連呼した。

俺「パス パス フィルムフェスティバルのパス」


するとそこの女性が指を刺しあっちへ行けとおっしゃる。


俺は迷子の子猫のように泣きじゃくりたかったが大人なので我慢した。

俺は再び支持された所へ向かう。
が、まだ開いていない。


しょうがないので近所を散策しようとホテルを出た。


ホテルと隣接して大きいショッピングモールがあった。
モントリオールは地下街が発達していてとても大きい。

俺は荷物も無い状態なので取り急ぎパンツを買うことにした。
せめてパンツは取り替えたい…

俺は水色の可愛らしいパンツを手に取りレジに持って行き無言でお金を払った。


AM11:00


俺は会場ロビーへ戻り先ほど開いていなかった場所へ向かう。

今度は開いていた!

俺は早速、招待状と概要が書かれているらしい紙を受付の女性に渡した。

女性「ペラペラペラペラ…」

何を言っているのか解らない。

そして女性が電話をかけだす。

女性「ペラペラペラペラ…」

そして俺にお前の映画は何だ?的な感じで話してくる。
あくまでも感じだ。

俺「シツレンサツジン、ロスト ラブ マーダー」

と伝えた。

女性は笑顔で電話に戻った。

あってたらしい。

そして女性から5分ほどコーヒーでも飲みながら待て。担当の台湾人ハウさんが来るから的な感じで言われた。
これもあくまでも感じだ。

でもあってたようだ。

そしてハウさんが来た。

これでようやく日本語で対応できると一安心していたら…

ハウさん。英語しかしゃべれないそうだ…


オーマイゴット!


しかしながら、ようやくパスをゲットした。


つづく