モントリオールレポート その

  • 窪田将治 公式ブログ/モントリオールレポート その 画像1
モントリオール。


夜11:40。

無事、モントリオールの地を踏みしめた。
空港で荷物をピックアップしようと待っていた。

しかし、待てど暮らせど荷物がこない…

よくよく考えたら来なくても不思議ではない。

だって飛行機乗れなくて突然、別の飛行機に乗り込んだんだもん(はあと)

俺は深いため息をつき空港の係員に。

俺「マイ バッグ ロスト!」

と伝え、これまでの航路のチケットを見せ片言英語で説明した。

そして伝家の宝刀「映画祭招待状」を提示した。

係員「オウ!フィルムメーカー!」

映画監督って凄い!
係員は直ぐに調べてくれた。

係員「ペラペラペラペラ…ロサンジェルス!ペラペラペラ…」

俺の荷物はロサンジェルスへいっているようだ…
俺はホテルの住所を伝えた。
見つかり次第、届けてくれるようだ。

ひとまず仕事終了。。。

問題は、まだあった。

映画祭のアテンダーは夜8:30に迎えに来てくれる予定だったが、もうすでに12:00を回っていた。

当たり前だがもういない…

俺はタクシーでホテルへ向かうことに。。。

どのタクシーに乗れば良いのか?また本当に連れって行ってくれるのか?
お金を死ぬほどボラれるのではないか?

色々な不安の中、どうせここまでトラブル続きだ!どうにでもなれ!と目の前のタクシーに飛び乗った。
タクシーの中ではレゲェが流れていた。
俺は益々、不安が募ったが大人なので勇気を出して

俺「ハイヤット リージェンシーホテル ゴー!」

すると陽気な運転手が。

運転手「ハッハー!ホテルリージェンシー!オーケー!」

軽快に車が走りだした。

タクシーに乗り5分くらい経過した後、日本の配給会社から電話が入った。
無事着いた事、今、タクシーでホテルへ向かっている事を告げ電話をきった。

そして40分ほどタクシーを走らせ無事、ホテルへ。

料金は一律らしくチップを入れて40カナダドルを支払った。


そして無事チェックインし着替えが無いから裸で寝た。


つづく