やっとお風呂

今夜はとことんお湯に浸かっていたい気分。

そういえば、祖父の家のお風呂、好きだっなぁ。

曇りガラスの戸をカラカラっとさせて入ると、木で作られた浴槽からふわっといい香りが漂う。

このガラス戸には細工があり、石鹸やタオルだけをやりとり出来る小さな小窓がついていて。

生真面目な祖母の行き届いた掃除と整理整頓されたこのお家は、広くはなかったけれど居心地がよく、小さなお庭ながら木登りが楽しめたり、大好きな場所でした。

お盆が毎年楽しみで。

祖母が必ず用意していてくれるバニラアイス、サイダー、焼きトウモロコシ。

息子一家が車でやってくるのを待ちきれずいつも外に出て来ていた祖父…。

ふと、思い出しました。

 
  • コメント(全5件)
  • 西條 
    8/7 23:10

    檜風呂かな?いいですね〜

    小柳さんが来るのも楽しみにしているは

  • 中ゆうこ 
    8/8 08:50

    おしゃれや贅沢とは違う、昔の古いお風呂。
    だけど風情がありました。
  • 西條 
    8/8 20:25

    そんな風呂でゆっくり入りたいですね
    建て替えてしまったのかな
  • 中ゆうこ 
    8/8 22:50

    祖父母は今、岩手山のよく見えるお墓に眠っています

    その家も、今は思い出の中だけとなりました。
  • 西條 
    8/9 05:13

    そうなんですか…
    でも、良い思い出を刻めましたね

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