復興バブル3

人が集まると…。
繁華街が気になります。

仙台と言えば国分町。

今、空前の大盛況とか。
年末や平成バブルの時を凌ぐ勢い。

本当に凄いとのこと。

ただ、そこで働く人の声を聞くと、必ずしも喜んでばかりもいられないようで。

ホステスさんの中には働きにくくて…なんて声も。

今のお客さんの大半はボランティアの方や外からの方々。

確かに、復興のために外からお金を落として貰えるのはありがたい。

でも、あまりの賑わいの中で、常連客や地元の人々がはじかれる事態が出て来ていることに、非常に不安を抱いていると。
また、ホステスさんなんかも、人手不足で、地道に仕事をしてきたベテランも、にわかに動員されてる素人も同じように扱われては…。

そうです、外からの支援はいつかピークを過ぎて減っていく。

しかし、支援は長期的なスパンで必要なもの。
そして、復興には地元の方たちのつながりがとても重要なこと。

そこを見失うことなく、復興バブルなるものに惑わされないことを、私たちも意識したいと思いました。


被災者はまだまだ、支援が必要です。
困難を強いられてる方々が大勢います。