マラウィのいいところ

6月8日 水曜日
日本は四季があり、それはとても素晴らしこと!って、ずっと思っていました。
ところが、ここマラウィに来て、その思いに???本当にそうだろうか?って思うようになりました。
アフリカのマラウィの気候は、雨期と乾季しかありません。
雨期には毎日雨が降るし、乾季は全く降りません。でも、湿度は一年中低いのです。
湿度がこんなにも人間の感覚に影響を与えるものだとは、考えたこともありませんでした。
湿度の高い低いで、不快指数が上がったり下がったりするでしょう?それです。
例えば、日中は陽射しが強く30度以上気温が上がります。でも木陰や家の中に入ると、すっと涼しくなってきて、汗をかきません。
これは湿度が低いからなんですね。
「湿度が低いって、爽やかってことなんだ」と、私は大発見をしたような気分になったわけです。
結婚式だ、引っ越しだ、というときに、天気の心配はまったくいらないし、行事も天気が悪くて延期です、なんてこともないわけ。
一年中咲いている花もたくさんあります。
最近の東京の夏に、うんざりしていた私は、マラウィの気候はいいなあ、風邪をひくような天気もないし、喘息の人もここに来たら絶対に治る、んじゃないかなあ?なんて思っています。
こういう気候ですから、天気予報はありません。そして、「今日はいい天気ですね」などという人々の挨拶も、もちろんありません。
どうです?四季がなくても、結構いいと思いません?