『動き出す』〜大阪杯〜

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金曜日。
ほっと@アジア最終回、
からの、お疲れ様会。
からの、競馬の予習。
寝不足!

土曜日。
グリーンチャンネル競馬中継、
からの、ドバイ中継観戦。
…完全に寝不足!


…なのに。
「やっぱり行きたい!」
という事で。
オルフェーヴルなど
豪華な面々が出走の大阪杯。
現地で見ようと、
阪神競馬場へ出かけてきました。

8時過ぎの新幹線に乗り、
現地に到着したのが、お昼頃。
当日は、グリーンチャンネルでも、
現地にカメラを出して、
元ジョッキー・赤見千尋さんが
レポートをしていたので、
そこに同行させていただき、
場内をいろいろ見てきました。


10Rを前にパドックへ。
お客様は、去年の大阪杯の3割増。
皆さん、パドックにとどまり、
出走各馬の登場を今か今かと待っていました。

出走馬、登場。
…各馬、素晴らしかったです。
ヴィルシーナがとにかく美しく、
エイシンフラッシュも輝いており、
ダークシャドウだって、好馬体。
のっしり歩くショウナンマイティ。

そして、オルフェーヴル。
パドックを回るごとに、
少しずつ気合のスイッチが入っていく感じでした。
馬上の池添騎手、キリっとした表情で
オッズ板をチラリと確認します。
パドックのお客さんからは
「池添、頑張れっ!!」の声。
みんなだって、今日がどんなレースか、
まるで自分の事のように、噛みしめていたんです。


…レースの上がり、33秒7。
外を回って、でも今年はしっかり回って、
今年初戦をものにしたオルフェーヴル。
強い内容でした。
ゴールの瞬間、場内からは大きな拍手。
なんだか、緊張の糸が解けたような、そんな拍手。

でも、やっぱり、
一番緊張していたであろう、池添騎手。
検量室に戻ってくるや、とびっきりの笑顔で。
『いや〜〜ホッとしたー!よかった〜!』
と、そんな第一声でした。

しかし、その後のインタビュー。
キリっとした表情でレースを振り返り、
『この後は、
 みんなが求める道に進んでいくと思います。
 そこに僕がいられれば、いいと思います』
と、締めくくっていました。
来週からは「一足先に」遠征をする池添騎手。
胸にある決意を表す一言だったような気がします。


去年は、あとわずかの所で、
獲る事ができなかった凱旋門の舞台へ。
“池添騎手と”オルフェーヴルの戦いが、
確かに動き出した、そんな大阪杯でした。
この後の戦いも、しっかり目に焼き付けたいです!