やっぱり、ダービーは…

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【5月29日(日)】
日本ダービーが終わりました。

私自身は、
ウオッカの時以来の生観戦になりました。
ダービーデー独特の、熱狂的な雰囲気、
しかと感じてきました。


当日は、
深夜からボツボツと音のする雨。

競馬場に昼すぎに着いたときには、
一瞬、雲が薄くなった時間帯もあったものの、
ダービーの出走馬登場直前に雨足が強まり、
これは、先週のオークスの時とまったく同じ。

そして、レースの直前。
場内にレース前のVTRが流れるあたりから、
文字通りの豪雨になり、
そのままレースに突入。

傘をさしていても、
ビショビショになるほど。
しかも、前の方にいたために、
レース途中はほぼ見えず。
それでも、物凄い熱気と歓声を背に受けながら、
ゴールの直前、奇跡的に前が開いて、
オルフェーヴルがゴールに飛び込む瞬間は、
しっかりと目の前で見ることができました。

ウイニングラン、
指を上げてガッツポーズする池添騎手。
泥だらけの馬と人が、輝いた瞬間。
見ていて、グッとくるものがありました。


家に帰ってきてから、
VTRを見直してみましたが、
本当にすごい所を通って来ていたんですね。

ナカヤマナイト・柴田善臣騎手が進路を開けない中、
その内をこじ開けるように伸びてきて、突き抜ける競馬。
勝負どころで、しっかりと馬をためた池添騎手の騎乗も
この切れ味を引き出す要因になったかと思います。
「初めて、父親に自慢をしたい」と語っていた池添騎手は、
幼い頃から、胸に秘めていた夢がかなった瞬間でした。


予想のところにも、書かせていただきましたが、
オルフェーヴルは、ステイゴールド産駒。
母の父が、メジロマックイーン。
自身も助手時代に携わった馬の子供で、
さらに、池江親子ゆかりの血統を持っている馬。
そんな馬で、初めてのダービー制覇を成し遂げた。
ありきたりな表現ですが、まさに“競馬のドラマ”ですね。

史上初、調教師親子2代のダービー制覇。
そして、史上最年少のダービートレーナーの誕生。
おめでとうございます。


オルフェーヴル自身も、デビュー戦の放馬や左回りでの大敗。
“やはり兄同様…”と思われていた時期があったり、
追い込んでくるものの、届かない歯がゆい時があったり…。
それだけに、この2冠の勝ちっぷりがあまりにも鮮やかで、
この馬の成長も感じられました。


ダービーの後は、いろんな事が頭をよぎるんですが、
今年も人にも馬にも、それぞれのストーリーがあって、
レースが終わってからも改めて、想い多きダービーになりました。

…やっぱり、ダービーは特別です。


【追記】
3枚目の写真。ダービーで買った馬券です。
フェイトフルウォー、13着でした。
でも、後悔は一つもなし!
パドックで見た彼は、落ち着いていて最高の状態でした。
あのデビュー戦から、今日のダービー出走まで、
ドキドキしながら1頭の馬を追いかける、
楽しい時間をいただきました。
これからの成長も、しかと見守っていきたいです。

 
  • コメント(全2件)
  • グローバル★K 
    6/1 01:06

    こんばんは!オルフェーブル本当に強かったですね!
  • 小堺翔太 
    6/1 17:27

    グローバル☆Kさん
    コメントありがとうございます。

    >>
    本当に強かったですね!

    なんだか、このG2戦で
    また、馬がグンと成長したような気がします。

    この血統なら
    三冠の期待も高まります。
    無事に夏を越して欲しいですね。
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