観劇ラッシュ

  • 小堺翔太 公式ブログ/観劇ラッシュ 画像1
ちょっと前後しますが、
さかのぼり、いろいろ書いてみます。

先週は、お芝居を見に行くラッシュ。

【10日】は、吉祥寺・吉祥寺シアターへ。
葛河思潮社の第一回公演
「浮標(うきよ)」を見に行きました。
演出は、長塚圭史さんです。

14時に始まり、18時前に終わる、
密度たっぷりのお芝居でした。
人の生きる、死ぬであるとか、
表と裏の感情であるとか、
なんていうか“人間くさい”部分が
感じられるお芝居であると感じました。

死が迫っている妻を心配する夫としての顔と
それを救えない自分、取り巻く他人に対する苛立ち。
2つの感情で揺れ動いている、主人公の五郎。
演じれられた、田中哲司さんの迫力もスゴかったです。


そして、
翌日【11日】は、笹塚・笹塚ファクトリーへ。
事務所の先輩、
串田さん・平原さん・酒田さんも出演していた
劇団カツオとカメの第一回公演「さよならの2月」を見に行きました。

人間の“生きるとは何か?”とか
駆け抜けた人生の先に何があるのか?とか
いろんな出来事がありながら、過去がありあがら、
仲間の死を乗り越えて、
皆がかけがえのないものに気づく…というお話。
重い話と見せかけて、随所にクスクスできる場面もあって。
こちらも長いお芝居でしたが、いろいろと詰まったお芝居でした。


それにしても…
役者さんって、やっぱり、すごい!尊敬します。
どちらのお芝居を見ていても、
感想もさることあがら、そんなことを感じたのでした。