末広亭、今回の楽屋

新宿末廣亭に30日まで夜ひざで出演しています。
大取は小南治師匠、今回の寄席は小南治さんから下の出演者しか出演していません。
私は少しだけ先輩なのですが、、、

でも同期で一緒に修行していた仲間です。
修行中によく小南治さんが「俺が偉くなったら、寄席で取りが取れるようになったら、伸ちゃんをひざにして一緒に出たい」と言ってくれていました。

今回はその時の夢が叶った瞬間でもあります。
嬉しいですね、その約束を守ってくれたのですから、、、。

この芝居(末広亭の10日間)が、同窓会の様で気を使わず楽しい楽屋になっています。
ですから出演者は取りが終わるまで帰らないことが多く、楽屋が人だらけになっており、居場所が無いほどです。
出演が終わるとお酒を飲んで真打ちを待っている、、と言った感じになっています。

私は普段は楽屋では食べたり飲んだりは絶対しない方ですが、今回は真打ちを待つまで、缶ビールを一本いただくこともあります。
ただすぐ真っ赤になりますので、一人で飲んだように思われがちです。

真打ちの人柄ですね、楽屋がとても楽しいです。

ただ自分が古くなっていくのを感じます。
若いときは早く古くなりたいと思いましたが、いざ、古くなってくると嫌なものですね。
自分にぴりぴりしている後輩がいたりして、古くなったなーとしみじみ感じてしまう今日この頃です、、。

 
  • コメント(全1件)
  • もも 
    6/7 20:11

    「ひざにする」という意味を存じませんで、ちょっとグーグル検索してもすぐには見つかりませんでした。
    また調べておきます

    芸事の世界はとかく大変なことがおありと存じます、
    その中「楽屋が楽しい」とのコメントはとてもほっとしますし、お聞きして嬉しいものです(^-^)
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