教育者の一人として、安岡先生の言葉を噛みしめております。

  • 木下博勝 公式ブログ/教育者の一人として、安岡先生の言葉を噛みしめております。 画像1
もうすぐ、大学の講義が始まります。鎌倉女子大学の教授になって5年目ですが、大学での教育は、学生のその後に人生に大きく関係することを実感しております。

自分の天命として、学生としての最後の学びの場で、正しく日本人として生きていくための指導をさらに心掛けていきます。



郷学研修所のHPより
http://kyogaku.or.jp/kotoba12.html

教育学問

 現代の危機を克服するものは結局教育学問であります。
徹底的に言えば、われわれが今日誇っている科学や技術や産業の発達と匹敵するような道徳的精神的人格的発達がなければ、この文明は救われないのであります。

 教学の使命は厳としてここにあると信じます。すなわち教育者は真の人間を作るように子弟を教え導かねばなりません。

 真の人間とは、いかなる地位に置いても信用せられ、またいかなることでも容易に習熟する用意の出来ている人々、苦悩している人類に敬愛と希望とを与える人間のことであります。

 しかるに近代の学校は、肝腎のこの人間を作ることを閑却して、雑学末技に走り、教師と学生との間は疎遠になり、不真面目になっております。

写真は、沖縄の那覇にありますライブハウス、アパッチのメンバー紹介の写真の末席に、僕も準メンバーとして写真を飾ってもらってます。

沖縄にお越しの際は、どうぞお立ち寄りください。平日は、飲み放題、時間制限なしの2000円という、超破格値でやってます。