昨日の言志四録の講義から

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太上(たいじょう)は天を師とし、
其(そ)の次は人を師とし、
其の次は経(けい)を師とす。

最上の人は「天」を師と仰ぎ、
その次は「人」を師と仰ぎ、
更にその次は「本」を師とする。

昨日、第1回の古典勉強会を開催しました。

安岡正篤先生の高弟でいらっしゃいます、渡邉五郎三郎先生に講師をお願いしまして、言志四録、を学ぶ勉強会が昨日から始まりました。

場所は、我が、鎌倉女子大学にご協力をいただきまして、大学のキャンパス内にあります、視聴覚ホールで行いました。

参加の方々は、全員男性で、神奈川県内の方が多くいらっしゃいましたが、佐賀県、長崎県、静岡県、からも参加いただきまして、とても嬉しい限りであります。

鎌倉女子大学の職員も、私を含めて4名参加しまして、大学の将来、日本の将来を強く考える同志がいることに、大変うれしく思っております。

安岡教学の柱の一つと言ってもいいと考えますが、歴史と人物に学ぶ、そして学ぶだけではなく、実生活に活かす、を渡邉先生もとても大切にされていらっしゃって、特に強調されていらっしゃって、参加の我々も、改めて心に留めた次第です。

また、中江藤樹先生と熊沢蕃山先生の事を例にあげられて、師の言う事そのまま伝えるのではなく、師の求るところを伝える事が大切であるとも、教えていただきました