藤原 正彦先生の講演を聴く機会がありました。昨日、金沢東ロータリークラブ55周年記念の行事がありまして、我が東京東ロータリ 記念公演は、国歌の品格の著者、藤原 正彦先生がされました。 独特の、批評といますかぼやきといいますか、楽しくまた大変共感する点がいくつも 特に、初等教育における国語の重要性です。 英語よりも国語が大事!、全く僕も同感です。 息子は、インターナショナルスクールに通っておりますので、学校では主に英語を話 名分を読みますと、初めは意味が分からなくとも、自然に体に文章が入ってきますし 安岡正篤先生の、英国人の弟子の方も次のように指摘しています。 日本人も変った。 学生の変り方は特に甚(はなは)だしい。 戦前の学生は地味だが、探求心が強く、 伝統の良さを正しく活かそうと努力しておった。 今の学生は伝統もなければ、特色もない。 落着きもなければ、礼儀も知らない。 殊に正しい日本語を知らない。 英語を習う前に日本語を学ぶがよい。 (英)ジャック・ブリンクリー談【*】 *外国人として現代只(ただ)一人、 天台宗権僧正の法位をもっている篤学の士である。 |
息子が
私もた
大人も
私の頭
噛み砕
寝ちゃ
いよい
若い頃
外国の
まずは
私は日
素晴ら
私は、
だから
中学の
日教組
アホ日
我が國
そして
大維志
習い事
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