平成13年に、当時の小泉純一郎総理が、教育関連法案の衆議院での審議中に用いた

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少にして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず     言志四録より

僕の尊敬する日本人の一人であります、佐藤一斎の著書、言志四録の中で最も有名な一句だと思います。

江戸時代の人物で、今でいえば、東京大学総長の立場にあった人物で、6000人の門下生がいました。その一人である、佐久間象山は、勝海舟、吉田松陰の師であります。西郷隆盛の座右の銘であったことでも有名な、言志四録ですが、僕も弟の死に打ちひしがれていた時に、言志四録の死についての記述を読み直して、その死を受け止められるようになりました。

安岡正篤先生の高弟でいらっしゃいます、渡邉五郎三郎先生を講師にお招きして、5月から始めます塾では、まずはこの、言志四録を教本として進めて参ります。詳しくは、4月1日発売の致知に募集広告を掲載する予定ですので、ご参照頂けると幸いです

ところで、佐藤一斎の別の著書であります、重職心得箇条を、小泉首相が当時の外務大臣に贈ったところ、こんな江戸時代のカビの生えた話など要らないと、言い放ったそうです。

この外務大臣のお父さんが首相の時に、蒋介石から送られた漢文にとても感動した。しかしその意味は、非常に蔑まれた内容だったことに気が付かなかったと、本で読んだことがあったのを思い出しました。

 
  • コメント(全8件)
  • NANA 
    3/17 11:49

    ひな 上手です
  • はち#順調に回復中 
    3/17 12:12

    そうなんですか。

    なんか、ひどい話
  • 尊徳(敬天愛人) 
    3/17 12:33

    佐藤一斎先生は美濃国ご出身ですので、今月行った社内木鶏会で「言志四録」について社員に少し話をしました。

    ただ、内容については「習わざるを伝えしか」ということで、紹介だけに止めましたが


    それと日記で紹介されている話は、田中角栄・眞紀子親子のことですね。

    僕も安岡先生か伊輿田先生の本で書いてあったことを覚えています

    これからも新潟県民の良識を信じて、我が国のために彼女が二度と国政に携わらないことを願っています

  • 。゚*ほしのゆめ*。゜ 
    3/17 12:39


    冒頭の句は
    学問以外のことにも
    言える気がします

    いくつになっても
    始めるのに遅すぎることはない
    自己解釈です
    とても染みる句です … ◯


  • しゅう(体調悪※無イベボチゴメン) 
    3/17 14:02

    富を得ても、どんなに偉くなっても、老いても尚、謙虚に素直に学ぶ心がなければ人の成長は止まってしまうという事ですね。

    いつも勉強になります。
    ありがとうございます。
  • お蜜柑。 
    3/17 17:28

    学が無いお父さんと、デリカシーの無い子供に教養は猫に小判です

  • ちぃ§まったり(^O^)§ 
    3/17 23:32

    最後の田中親子の話に……ガッカリしちゃいました


  • 紫水晶@協力多謝。時々男装。寝落ち魔。 
    3/19 20:57

    たとえ己の死期が
    迫っていたとしても
    生きる事を諦めず、
    闘う意志を持つこと

    なんて解釈は
    飛躍しすぎかな^^;

    生きることは
    究極の学びですよね?
    そこに学問が加われ
    鬼に金棒。
    いくつになっても
    向学心
    持ち続けたいものです。
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