敬の心うやまう、相手に対して、自らにも。意識しているつもりですが、ついつい...。 安岡先生に教えていただきます。 敬という心は、言い換えれば少しでも高く尊い境地に進もう、 偉大なるものに近づこうという心である。 したがってそれは同時に自ら反省し、 自らの至らざる点を恥ずる心になる。 省(かえり)みて自ら懼(おそれ)れ、自ら慎み、自ら戒めてゆく。 偉大なるもの、尊きもの、高きものを仰(あお)ぎ、これに感じ、 憧憬(あこが)れ、それに近づこうとすると同時に、自ら省みて恥ずる、 これが敬の心である。 東洋では等しくこれを道と言う。 |
安岡先
本とか
話の意
先生コ
先生コ
さすが
そうい
きのぴ
道は和
いくら
難しい
なるほ
私は貧
またま
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ふりが
理解し
先生、
敬い慎
愛は動
偉大な
全ては
私の原
いつも
先生の
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