脱プルトニウムの原発革命

  • 木下博勝 公式ブログ/脱プルトニウムの原発革命 画像1
愛読書の致知の最新号に、こんな記事を見つけました。


僕は専門家ではないので、詳しい方には、フォローをお願いしたいて、思います。


元東海大学教授の古川和男先生が、熔融塩炉、という原子炉について、従来とは異なる、安全な原発を解説されています。


熔融塩炉とは、食塩などの塩が高温によって透明で安定した液体になったもので、それに核物質を溶かし核燃料と熱触媒にして炉を作るものだそうです。


ウランではなくトリウム、という元素を使うそうです。


重大事故を起こさないのと、燃料交換の必要がないのが特徴のようです。

 
  • コメント(全14件)
  • 《ホッと一息》 
    5/11 11:07

    生命体存続の危機が…間近にひしひしと迫っていますけど…次世代に明るい毎日を残してあげたい
    すね

  • Yu*ka. 
    5/11 11:13

    ぜんぜん詳しくないというか何も知らないけれど、
    いい面があったらやっぱりどこか悪い面もあるんじゃないか
    って思っちゃいます。。。
    これは、どうなんでしょうね。。

  • よし 
    5/11 11:36

    先生、僕もこの記事に注目しています


    この「トリウム溶融塩炉」は二千億程度の資金で実用化に向けて進めれるそうですね


    古川和夫先生を筆頭に、日本人研究者の叡智に期待します




  •  
    5/11 11:42

    第3.
    〔トリウム系液体(熔融塩)核燃料を利用する原子力発電炉(原発)基本構想。
    之記事は転載して居ります
    3.1.基本構

    ウランで無くトリウムを利用。
     天然Thは232Thのみで、中性子を吸収させて、核分裂性233Uに変換して利用可能です。238U拠り原子数で6だけ軽い為、Pu及び超ウラン元素を殆ど造りません。之は核廃棄物負担を軽減するだけで無く、Pu消滅処理に最適です
    世界で必要なTh資源量は、約二百万トンで十分で在り、全く問題は有りません。U資源拠り3〜4倍多く普遍的に存在して居ます。
    又、233Uは常に232Uを含み強力なガンマ線を伴う為、軍用に適せず、核拡散・核テロリズムへの抵抗性は大いに高まります。

    弗化物熔融塩から成る液体核燃料の利用
     核エネルギー装置は「核化学反応エネルギー利用装置」で在り、原理的に化学工業施設の一種として「液体」を作業媒体に利用するのが望ましい姿です。具体的には米国オークリッジ国立研究所(ORNL)に拠り1947〜76年に開発された 弗化物熔融塩7LiF−BeF2に、核物質の弗化物塩232ThF4、233UF4、239PuF3等を溶解した液体を核反応・熱輸送・化学処理の三目的兼用の作業媒体として利用します。この溶媒の優れた性格は、照射損傷を受けず、常圧で燃焼・爆発せず、熱容量の高い理想的媒体です。
    腐食問題に付いては、単純化した溶融塩炉本体では塩は中性に保たれ、Ni合金製容器材料との充分な共存性が確認されて居ます。今後、長期の運転実績の確認が残されて居るだけです。

    燃料増殖施設と発電炉の分離・協
     ORNLが採用した様な熔融塩増殖発電炉(MSBR)の道は採りません。具体的には、燃料作りの為の加速器熔融塩増殖施設(AMSB:Accelerator Molten-Salt Breeder)、及び機能・構造が単純で燃料自給自足能力を持つ熔融塩発電炉(FUJI)を協働させて、単純且つ実用的な 熔融塩核燃料増殖サイクル を完成させます。
    この様なトリウム熔融塩原子炉を中心とするシステムを、核エネルギー協働システム(THORIMS-NES:Thorium Molten-Salt Nuclear Energy Synergetics)と名付けて居ます
  •  
    5/11 11:45

    第2.
    〔電化住宅増築、商業多様化、工業生産大国!。日本に於いてエネルギー消費の問題点と原発の必要性。〕

    ※之記事は転載して居ります。

    1.はじめに
     このホームページは、今世紀における人類社会・地球環境救済のため、安全性・核拡散・核廃棄物・経済性等に関し決定的な利点をもつ「
    トリウム熔融塩核エネルギー協働システム」について紹介するものです。
    2.課題。
     今世紀前半における世界人口と、エネルギー需要の伸びは爆発的でしょう。化石燃料消費の増大による地球温暖化・化学汚染及び局所異常気象災害などの対策は緊急を要します。その際、次の三つの課題に、貴方は答えをお持ちですか?
    A 化石燃料による環境破壊防止策はお持ちですか?(風力・太陽自然エネルギー・核融合?
    B 太陽自然エネルギーの実用化は何時でしょうか?
    C 核エネルギーに安全性・核拡散・核廃棄物・経済性対策はありますか
     打開策としては、太陽エネルギーがその本来の"非発熱型"特性から考えても最良と考えられますが、基幹エネルギー産業に成長するのはかなり先のことでしょう。また、核融合は今や22世紀の技術とさえ言われています。従って当面は核分裂エネルギー、つまり原子炉に頼らざるを得ません
    3.新しい核エネルギーシステム「トリウム熔融塩原子炉と、核エネルギー協働システム」
    (THORIMS-NES: Thorium Molten-Salt Nuclear Energy Synergetics)
  •  
    5/11 11:46

    木下先生へ

    開と申します
    「震災後の日本国に措ける次世代の原発と成るか!?。」と題しまして以前blogにupした物を御書き込み致します。
    詳しくは専門家様へ御尋ね頂きます様御願い申し上げます。

    第1.
    〔トリウム系液体(熔融塩)核燃料を利用する原子力発電炉(原発)技術開発の由来。
    ※之記事は編集転載して居ります

     実は人類はその道を大戦中から営々と模索研究して居た。そして1970年初頭に到達したのが、トリウム系液体(熔融塩)核燃料を利用する原子力発電炉(原発)技術であった。トリウム資源は十分で広く分布し独占され無い。重大事故は原理的に起こさず、核拡散の主役プルトニウムを生成せずに有効に燃焼焼却出来るので、核拡散・核廃棄物問題は大きく改善出来る。その基盤技術は1950〜76年頃に米国オークリッジ研究所で大いに研究開発されたが、軍用に向かず冷戦下で敬遠されてしまった。
     それを更に単純化し実用性を高め小型化に適し、経済性高く、世界展開を可能にしたのが、此処に紹介する核燃料自給自足型トリウム熔融塩炉;で有る。特に強烈なガンマ線を持つ核弾頭物質を取り出し利用するのは不可能で、監視検知も極めて容易で在って、核拡散防止には最適、軍用に不適で在る。全世界で処分に困って居る使用済み固体核燃料を熔融塩燃料に変え、その中のプルトニウムを燃焼消滅させつつ、無理なく、トリウム核燃料サイクルに移行出来るから、現在の原発路線からの切り替えは滑らかで有る
     之「核拡散防止」に優れた新核技術は、又地球環境・エネルギー・貧困問題打開に広く貢献出来る。技術基盤は整って居るので、20-30年と僅かな資金で国際共同開発が可能で有る。技術立国日本の平和で健全な発展の為にも、之構想の積極的開発を国際共同で開始為べきで有る
  •  
    5/11 12:41

    木下先生へ
    原子力発電に代わるエネルギー生産生物の研究がなさせれて居る様です。
    簡単に御紹介させて
    頂きたいと存じます
    ※之記事は転載して居ります。
    藻の一種、オーランチトリウム炭化水素生産生物。
    【石油を作る藻類】
    生産能力10倍

    筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。オーランチオキトリウムという単細胞の藻類150株を採取し性質を調べた結果、その中の一種が極めて高い生産能力を持っていたそうです。
    筑波大学大学院生命環境科学研究科『環境・生物多様性研究室』
    研究室で進められているボトリオプロジェクトについては、この11月に米科学雑誌のNatureでも紹介されています。
    現在、日本は藻類系炭化水素の生産を確立することを目的とした研究では、世界をリードする立場のようです。

    2010年12月13日と14日に筑波大学大学会館で行われた『第1回アジア・オセアニア藻類イノベーションサミット』で行われた発表!。
    石油由来ではなく、藻類に炭化水素を作らせるという研究で、従来知られていたボトリオコッカスとう種類に比べ、10倍以上も生産能力が高い種を発見したというのです。工業利用に向けて特許を申請しているそうです
    仮に深さ1mの水槽で培養したとすると、面積1ヘクタールあたり年間約1万トンの炭化水素を作り出せると試算されています。
    これは2万ヘクタールの培養面積で日本の年間石油消費量を賄える量であり、耕作放棄地などを利用した生産が考えられています。


    追記
    オーランチオキトリウム
    オーランチオキトリウム

    分類
    ドメ
    イン
    : 真核生物Eukaryota
    界 :
    クロムアルベオラー
    Chromalveolata
    亜界 :
    クロミスタChromista
    ストラメノパイル
    Stramenopiles
    綱 :
    ラビリンチュラ類
    Labyrinthulea
    目 :
    ヤブレツボカビ目
    Thraustochytriales
    科 :
    ヤブレツボカビ科
    Thraustochytriaceae
    属 :
    オーランチオキトリウム属Aurantiochytrium
    Yokoyama et Honda, 2007
    下位分類(種
    A. limacinum
    A. mangrovei
    オーランチオキトリウム(Aurantiochytrium)は無色ストラメノパイルであるラビリンチュラの一種。
  • のんこ 
    5/11 13:23

    原発の事故が起きて 初めてあんなにたくさんあったのかと思ったと共に予測はしてなかったのだろうかと恐ろしくなりました30年の間には東海の活断層が崩れる予測 その事故に会う子孫が可哀想に思えま
  • 〇みぴ〇 
    5/11 13:55

    トリウムにしても
    まだまだ机上の論で

    ながいながい解説を興味深く拝見しましたが
    やはりまだ一番肝心な部分
    抜けてます!

    作業をする生身の人間が受けるリスクが今と大して変わらないです

    素手で処理できない(近付けない)以上
    どんなに改良してもまだまだ50ぽ100ぽかと…


  • モンガー 
    5/11 16:45

    トリウムで核分裂出来るのですか
    昔、トンデモ系科学理論で、カリウムを使った核分裂というのは有りましたが。
  • MOI 
    5/11 18:07

    核の尻拭いも出来ない人間風情が核なんて使う
  • チビ子5(被災動物も助けよう!) 
    5/11 20:35

    難しい事はよく解らないケド‥とにかくもう人命・動物命・地球環境に迷惑かからないエネルギーが良いな‥
    件の合うお宅や建物には、太陽光発電どんどん設置して欲し

  • キリィ 
    5/11 21:04

    太陽光
    会議事堂、皇居にあるのかしら

    ヒルズは自家発電だ

    風力発電もいいね

  • 山一やまいち 
    5/15 14:02

    エネルギーの無駄遣いが厳しく問われる時代が訪れたわけですね

  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)