大維志から敬は、...無いかなー。今日の安岡先生の一言です。今朝は、皆さんにもハラハラさせてしまって申し訳ありませんでした。 今日の安岡先生の言葉は、敬する心、です。 鎌倉女子大学の創始者の、松本生太先生も安岡先生と似たお考えであったと、個人的 人間が人間たる意義を求めるならば、 先(ま)ず敬するという心を持つことである。 人間が現実に留(とど)まらないで、 限りなく高いもの、尊いもの、 偉大なるものを求めてゆく、 そこに生ずるのが敬という心である。 この敬の心が発達してくると、 必ず相対的に自分の低い現実を顧みて それを恥ずる心が起る。 フィヒテが児童教育を論じて、 子供は家にあって 愛だけで育つと思ったら大間違いで、 愛と同時に敬を求める。 従って、愛の対象を母に、 敬の対象として父に求めていると痛論している。 人間が進歩向上する一番大切なことは 敬する心を発達させることであり、 それによって始めて恥を知ることが出来る |
なるほ
木下先
「敬」と
「敬」の
今日も
安岡さ
フィヒ
私は父
親だっ
たまに
キノピ
あーと
こんに
父親が
だから
お疲れ
懐かし
af大丈
敬は現
母親の
愛=母
私が偏
敬の心
祖父母
これは
ただの
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