クラウディア

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新宿末廣亭に行ったら

イタリアンレストラン

『クラウディア』

ここに行ってほしいね〜!

林シェフの料理は抜群ですよ!

そしてワインがまた最高

今日は杉さんと一緒なので、ちょいと背伸びしたワインが飲めちゃうので
ウキウキです

先ずは冷たい白ワインから

『MEURSAULT GOUTTE D'OR 2005』

「ムルソー グット・ドール 2005年」
ブルゴーニュのシャルドネ100%のプレミアクリュの
ビンテージワインです!

酸味がこの暑さにたまらなく美味しいワインでしたねぇ!

シャルドネの蜂蜜のような濃厚さよりスリムで上品!
世之さま最初
シャルドネじゃ無いと思ったぐらい!

エレガントな味わいは驚きのワインです

実はフランス国内でほとんど消費してしまう人気ワインの為
日本には、なかなか入らないワインなんです

特に
ボルドー・グッド
ヴィンテージの2005年
モノは
ブルゴーニュでも希少!

またこの作り手は若くしてムルソーのワインファンを釘付けにしたワインで

なんと発酵から熟成までを小樽で行う
心を込めた造りなんです!
最高の出会いでした

シャルドネの重みばかりに走っていた
世之さまに新しい楽しみを教えてくれました

20年から30年の熟成されたグットドールにまた
逢いたいね〜!

『CHAMBOLLEーMUSIGNY』

シャンボール・ミュジニ
ドメーヌ・ディジャック

自社畑の村名ワインで
コアなファンが好評価のピノノアールの逸品です

2010年はなかなかの出来

実は2001年に当主が倒れ
長男に変わって味が心配された事もあったらしいけど2004年以降の
ディジャックは
逆にファンも
増えたらしい!

やっぱりピノノアールの
葡萄の力は凄いね〜!

さて本日の最高ワインは

『VOSNEーROMANEE・1er cur』


ヴォーヌ・ロマネ

コイツは!
旨ぁーい!

店長がエシェゾーに
負けない味!
と豪語しただけ
アルね〜!
ゆっくりと開いて行く
ピノノアールの
貴婦人的味わいは、
ラターシェや
エシェゾーに
いや、
ロマネコンティにさえ
似た高級テイストです!

これだけのワインが
1er cur
は納得いかないなぁ〜
と思ったら
実は訳がありました

先ずは
ワインをまったく
知らない方々の為に

フランスワインの
格付けについて
格付けは
AOC
(アペラシオン・ドリジ
ーヌ・コントロレ)
でしっかり定められて
いるんです

1er curは1級の事
Premier cur
とも言います!

その上は特級
Grand cur
(グランクリュ)

つまり
グランクリュだらけの
これだけ素晴らしい
ヴォーヌロマネ村の
ワインがなぜ?
Grand curに
なれなかったか何です。

まずこのワイン
実は色々な畑の葡萄を
混ぜて造っていると
言う事

しかしねぇ

驚くなかれ
その葡萄が凄いんです

主だった葡萄は
「ラ・ターシャ」
そして
「ロマネサンヴィヴィアン」
「リシュ・ブール」
「グラン・エシェゾー」
「エシェゾー」の若木

こここんな凄い
葡萄の
ミックスなんですよ

つまり、
畑にはAOCのGrandcurが
8つもがあるのに
ヴォーヌ・ロマネ村に
ヴィラージェ(村)の
AOCグランクリュが無いんですよ!

ちなみに特級の畑は
凄いよ

「ロマネコンティ」
「ラ・ターシャ」
「ロマネ・サン・
ヴィヴィアン」
「エシェゾー」
「グラン・エシェゾー」
「リシュブール」
「ラ・ロマネ」
「ラ・グランクリュ」

こんな畑の
親達から出来た
ヴォーヌ・ロマネ

特級でもないのに
ネットで一本10万円
で取引されたらしいです!
いやぁ
味わいは驚きの逸品でしたよ!

また呑みたい一本でした

日本にもピノノアールの
葡萄出来ないかなぁ?

本日
ワインだけで大変な散財してもらっちゃったね〜!

ご馳走さまでした!