噺家のお正月お年玉

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噺家はお正月に自分の手拭いを染めて、お客様にご挨拶。

手拭いを差し上げて、お客様からはお年玉を貰う慣習が有ります

ところが、近頃手拭いを配ってもお年玉くれませんねぇ〜!

「ありがとう!」って持ってちゃう方が多いですなぁ〜!

ただ、お囃子さんや前座さんなど下の者から、「おめでとうございます。」と頭を下げられれば、手拭いとお年玉を差し上げます。

お年玉の数は、お正月中に50名ほど!

ですから、いつもぽち袋にお年玉を用意して有ります。


ぽち袋が無い時は、シャツ型に札を折って千円シャツ一万円シャツなんて洒落で渡すのも良いんじゃないっすか?

正月早々に関口ちゃんが浅草演芸ホールに来て『十和田』で一杯やりながら折ってくれました。

さて浅草のそば屋『十和田』の女将さんは、世之さま前座の頃から可愛がって貰ってる「浅草おかみさん会」の会長です。

ここは、蕎麦も美味しいんですが、酒も旨いのが揃ってるんです。

以前は「田酒」があってあらかた飲んじゃいました。今年は辛口の

『〆張り鶴』


肴がまた旨いんです

「味噌紫蘇巻き」

被災地の名産品をわざわざ取り寄せて、店に置いてるんですよ。

世之さまが好きなのは、

「長芋の漬け物」

豚の角煮も旨いっす!

すし屋通りの十和田には、女将さんが、居ますよ〜!