吟行フルーツパーク

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俳句作りをする一つに『吟行』というものが在ります。

簡単に言えば街や名所を散策しながら俳句を詠む事です。

十湖俳句会では、年に一度この吟行を楽しんで居ます。

今回は『浜松フルーツパーク』にやって来ました。

色々な果物で句を詠んでみました『カリン』
菰悲した日手には届かぬ花梨の実

『カリンに付いた蟷螂(かまきり)』

蟷螂の片腕はくれてやる冬隣り

『蜜柑』

熟したる蜜柑は喰へぬ秋の蝶

『林檎(ふじ)』


百姓の知らぬ手でもぐ林檎かな

『次郎柿』

柿色やフルーツパーク駅の在り

柿の実に次郎と名付け愛したり

温室で育ったフルーツを頂きました。


フルーツに星を落として熟しをる