新宿末廣亭8 日目

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大震災以後

新宿末廣亭前の繁華街もだいぶ活気付いて参りました!

自粛ムードも若干和らいだ感じです。

世之さまもあと二日、5月20日まで夜席の高座に上がってますから、是非お越し下さいませ


さて本日は末廣亭の楽屋の不思議を紹介しましょ

座る芸人が居ない座布団の不思議!!


丸火鉢の鏡横の柱の席がそこです!


楽屋内の暗黙の了解として、柱の席は噺家の大幹部しか座らないのです!

これは、暗黙の決まりです。

今までこの席に座ったのは、古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭圓生、林家彦六、柳家小さん、金原亭馬生などなどの名人だけです!

ですから柱の黒ずみは名人の頭の脂のシミなんです。
もし、若い噺家が偉ぶって座ったりすると、なんと早死にしてしまうという席でもあるのです。

丸火鉢には水の入った灰皿が在ります。

この灰皿も名人達が煙草の吸い殻を放り込んだ、末廣亭だけの逸品?

落語ファンが狙って止まない品です。

末廣亭の楽屋

入る為には祝儀を忘れずにねっ

('-^*)ok