新宿末廣亭楽屋その2

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『定位置』

楽屋では座る場所が決まって居ます。
みんな火鉢を囲むように座りますが、鏡の横の柱が一番偉い師匠の席です。柱のシミは、志ん生、文楽、圓生、馬生の頭の脂なのです。

そんな席ですから偉い師匠がそこに居なくても、誰もそこには座りません。

扇生兄さんもこの時、一番の先輩でしたが、入り口付近に座って出番を待ってます。

『火鉢』

未だに炭を起こして火鉢にイケます。
世之さまが前座の頃は、夏も炭を起こしましたよ。

ちなみに真ん中の壺は、灰皿です

タンツボじゃありません!
唾を吐かないように!

『めくり』

末廣亭は木の板にめくりが貼られて居ます。
出番に合わせて前座が揃えます。

このアナログさがたまらない魅力なんですなぁ。