四川飯店のお料理

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さて池袋四川飯店のお料理です

四川飯店と来ると麻婆豆腐がすぐ頭に浮かびますが、料理は最高なんですよ

まずは『冷菜』から

イタリアンで言えば、アンティパストです

季節の挨拶を兼ねたものが前菜ですが、中華料理は近頃季節の挨拶を感じられないのが悲しかったんですが、
さすが四川飯店!
旬のサンマを添えたりしてすがれてるねぇ!

次は『栄螺のピリ辛炒め』
コースで料理を出す時には、世之さま的考えは「おもてなし」が基本と考えて居ます

日本にあっては四季が在りますから、たとえ中華料理であっても旬の配置は、重要な料理人の挨拶なんです。
季節の分け方は三つ

まずはその季節の終わりの食材!

そして正に盛りの旬の食材!

さらに旬の先取りです!

栄螺は春から初秋が旬の食材ですから、季節の終わりを懐かしむ料理と言えます。
しかし料理の中に散らされた銀杏は正に旬!

見事な取り合わせにして味も最高!

素晴らしいっすねぇ


三品目は『合鴨の香り揚げ』

鴨猟解禁は、11月15日ですから鴨の旬はそれ以後、まさに鴨は季節の先取り!

料理人のおもてなしの心持ちが、伝わって来ます。

味は言うまでもなく、合鴨とポテトの組み合わせは絶妙です。