浜松さかもと

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毎月恒例の『十湖俳句会』で浜松に来ました

まずは腹ごしらえ。
これも恒例になって来ました小料理屋の『さかもと』
松花堂弁当です

松花堂弁当は十字の仕切りのある箱に色々な種類の料理を入れた食事です。

名前の由来は江戸時代初期の京都の僧『松花堂昭乗』からで、大阪吉兆の初代が茶席懐石として出したのが最初とされています。

幕の内と似てますが、幕の内弁当は本膳から生まれたもので、経歴が違うんですな!

本膳は落語『本膳』を聞いて勉強してね!

さて「さかもと」は旬の料理をふんだんに揃えてくれます!

今日のオススメは『卯の花』
卯の花はおからの料理です!
ナンダおからか?

いやいや中々おからは深いですよ。

このあたりでは「はちこ」と呼ぶ筍を入れ浅葱の香りを絡めた卯の花は、逸品です

松花堂弁当の中身は
『太刀魚』
太刀魚は身が柔らかで崩れ易いので焼くのが難しい魚です!

それの骨を抜いて結び焼きにしたもので、お馴染み自家製のレモンで頂きました。
やっぱりスズキ科の魚は美味しいですね!

『刺身』は中トロに蛸、生シラス
生シラスは、足が速いのでで東京、では中々食べられないんですよね。

足が速いったって駆け出す訳じゃありませんがね!

『小鉢もの』

小鉢の中で世之さま気に入ったのが、「山芋豆腐」
これは美味しかったなぁ

「ホタルイカの八丁味噌和え」
「合鴨ロース」
「マキエビ揚げ煮」
「ほうれん草の胡麻和え」
一品づつ手間かかってますな、

そして『マキエビ天ぷら』
浜松辺りは車海老を!マキエビ、サイマキエビと呼んでいて、車海老とは分けて居るようですな?

産地か、大きさか?違うようです。
天ぷらはこの活エビを使ったものでとても美味しカッタスよ

『豚の角煮』

添え物の新ジャガの甘みが角煮のタレと引き合って旨さ倍です。

〆は

『桜海老のかき揚げ』

今年は駿河湾の名物、桜海老が春に中々揚がらず、やっと今頃入り始めたそうです。
生桜海老をかき揚げにして御飯で頂いたら、これだけ食べても御飯のお代わりしちゃいますよね

デザートは北海道の小豆で作った
『自家製アイスクリーム』です!
メタボまっしぐら〜〜〜!
ヽ(((´ー`)))ノ