天ぷらうどんが食べたいよ。

朝、寝起きにふと中目黒の駅前にある立ち食い屋の春菊天うどんが食べたくなった。
そういえば、昨日の夜まともなものを何も食べてなかったな。
ハラ減った。
中目黒の改札を出ると目の前は山手通りである。
左手は線路沿いの脇道。
脇道の入口にその店はあった。
「吉そば 中目黒店」
以前務めていた会社は中目黒駅から徒歩30mほど。
恐ろしく近い。
毎日必然的にそのお店の前を通る。
その時香るそばつゆの匂いにやられるのだ。
甘めの出汁に茹で置きの麺がなんとも言えない。
そして、その出汁でくたくたになった春菊天。
懐かしい。
中目黒で働いていた時よく食べた思い出の味だ。
持ち帰りもできたので、オフィスで食べてたりもした。
春菊天とともにお気に入りがごぼう天。
ここのごぼう天はぶっといのが特徴。
1cm角以上の太さのごぼうを4本くらい短冊状にして揚げられている。
ごぼうがホクホクして美味しかったな。
そういうふうに懐かしく思い出しているうちに食べたくなった。
しかし、ここは陸の孤島である。
大袈裟?
いえいえ、そうとも言えない。
何処に行くにも1日の予定に大きな影響がある。
気軽にちょっとあそこの駅で立ち食いうどんでも、なんて無理な話です。

ならば作るしかない。
手の込んだ物でなくていい。
自分が食べるもの。
自分を満足させればいい。

でも天ぷらは面倒だな。
悩む。
仕事の進行具合で考えるか。
さて仕事です。