【夢の話】心の奥に響いた夢

変な夢をみた。

〜〜〜

夢の中でわたしは、誰かわからないアイドルのコンサートの運営に係っていた。準備段階で、会場の外には大勢のファンがいた。

一部順番があるらしく呼ばれた人たちは会場までの待合室に通される。
先頭から10名くらいが順々に入っていく。

その様を見ていたんだが、先頭の小さい女の子の姿だけが見えない。

文字通り、物体としての形が見えないのだ。

不思議に思ったが、廻りは誰も気にしていない様子。
わたしだけが、その女の子の姿が見えないのだ。

ただ、なぜそれが小さい女の子だったのかだけは、感じていた。
それに、全く怖くはなかった。
純粋にそれが「喜んでいる姿」に感じたから。
不思議だった。

さて、コンサートの準備もおわりコンサート運営の進行役が号令をかけ、お客様を入場させた。

コンサートに来ていたお客様が一斉に入場してきた。
早足というより、駆け込んできた感じ。

先頭には、先ほどの小さい女の子がいた。
今度は、白い小さな両腕を前に突き出しながらわたしの方へ走ってきた。
思わずその両手を握りしめた。

「嬉しい」という感情をその小さい両手から感じた。

「あぁ、よっぽど来たかったんだな」と思った。

すぐに、小さい女の子はわたしの手を振りほどき会場中央後ろに走っていった。
走り回っている姿を感じた。

わたしは心の中で「よかったね」と言った。

〜〜〜

この夢は、ほんとに不思議だった。
多分霊だと思うんだけど、心の奥に響いた夢だった。

本当にみた夢の話です。