18年

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日付が変わってしまいましたが、昨日8/2は僕のデビュー記念日でした。
去年もこんなこと書いた気がしますが(^ ^;、昨日で18周年となります。
大きなレコード会社のもと、昼のドラマの主題歌に選ばれ、幸いにも華々しいスタートを切らせていただいたわけですが、なかなかどうして、「そこからすべて右肩上がり〜♪」みたいなことにはならなかたわけです。
ただ極たまにですが、このデビュー曲「胸いっぱいの夏」をドラマで聞いて覚えていたり、CDを買って下さったという方に遭遇することがあって、とても嬉しい気持ちになったりもします。

18年というと、生まれた子どもが18歳。高校3年生とか大学1年生とかですか。もうほぼ大人として社会に受け入れられ始める歳ですね。それこそ大人向け映像作品も解禁の年齢(笑)。
音楽人としての僕は、そういった意味でちゃんと大人になれてきてるのかなぁ、なんてふと思います。
このデビュー曲にしろ、例えば10年くらい前に作った曲とかを聞き返してみると、ともするとちょっと前に作った曲ですら、恥ずかしくて歌い直したくなることが大半ですが、その時その時はきっとそれが自分にとっての100点だったんだろうなぁと思ったり。
ある意味では、日々ジワリジワリと色々な尺度を吸収したり、できなかったことができるようになったりと進化しているという風に、前向きに捉えようとすれば捉えられなくもない。ただ下世話な話、音楽、作品を“売り上げ”と結びつけていこうとすると、自分にとっての100点と、世の中の人にとっての100点にはだいぶ開きがあるのかなぁと思ったりして、「じゃぁ世の中の100点はこういう曲だから・・・」みたいにシフトしていこうとしても、それも何だかなぁと思ったりもするのです。
もちろん仕事として「こういう曲を作ってくれませんか?」という依頼があったりすれば話は別です。

そんな“悶々とした気持ち”を18年経っても、いや経ったから余計にかな、続けているのが現状でしょうか。いや18歳男子と言えば、ある意味悶々としているか(笑)。
ただ続けているからこそ、沢山の素敵な諸先輩や仲間におつきあいいただけてる、これに関しては自分の中の確かな自信です。

今日からの19年目、やはり自分にとっての100点を心がけながら、人の心に問いかけられる作品、歌を生み出していきたいと思うのでした(^ ^)。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

※写真はデビュー曲の8cmCD&主題歌になった昼ドラの打ち上げ会場にて。真ん中は俳優の中本賢さん。

 
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