ワカメ刈り

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今日はいつもお世話になっている渚丸の雨宮船長に特別に同行させてもらって、ワカメ刈りを体験させてもらいました。

手こぎボートくらいのボートに乗って港から走ること5分程、そこに言わばワカメ畑がありました。
沢山ブイが浮いていて、その下にいくつもロープが張り巡らされているのです。そして11月頃、等間隔にワカメを種付けすると今時分が収穫時。船長がロープを引っ張ると、それこそクリスマスツリーをひっくり返したように茂るワカメが!

地上ではないので根はロープに絡み付き、海中に向って伸びています。長さおよそ2mくらいが収穫時だそうです。

今日は直径1m、高さも1mくらいの樽にほぼ一杯収穫。30Kgくらいでしょうか。ちゃんと収穫するときは包丁を持って行くそうですが、今日は僕の見学用にということで手むしって取って下さいました。

作業としては、これから根っこを落とし、茎と葉を切り分け、塩もみして水分を出して、その塩を捨てて今度は保存用に塩を振って完成という、かなり手間ひまかかる道のりだそうです。

なかなかこういう現場に立ち会える機会はないので、非常に感激しました。
こうやって我々が何気なく口に入れてるものが作られているのかと、改めて「ありがたい」「いただきます」の言葉の意味を考えさせられる感じでした。

ただこれだけ鮮度のいいワカメを作っても、なかなか仕入れてくれるところが無いのが悩みの種とか。どなたかお店で使いたいとか言う方いたら、是非仕入れてあげて下さいm(_ _)m

今日は僕も生のままいただいて来たので、明日はひたすら塩にまみれてワカメ処理。そして船長の作るワカメがいかに素敵かを、とりあえず友人・知人に普及します〜♪