新時代へ

  • 川久保秀一 公式ブログ/新時代へ 画像1
マヤ暦でいくと今日21日で終了とのことで、海外では週末思想などもあったようですが、とりあえず無事に日付を越えましたね(笑)。まぁ皆さんも既にご承知の通り、新しい暦、すなわち新時代に切り替わるという見方が正しいようですね。

今日は金曜なのでエフエムたちかわ「タチカラ」の日でした。
放送の最後でもお話ししましたが、4月から始まったこの番組も来週いっぱい、つまり今年いっぱいで終了となります。日替わりパーソナリティーなので、みんなあと1回ずつ、僕も来週金曜で最終回となり、番組自体のフィナーレとなります。

エフエムたちかわには4年半程お世話になりました。
最初は早朝の番組「アクロス・ザ・モーニング」。ミキサーも自分で操作しながらの完全ワンマンスタイルだったので、最初はかなり戸惑いましたが、慣れてくれば完全に自分のコントロール下で全て行えるので、逆に色々なことがラクになっちゃいます
局自体も開局2年目の若い状態だったので、色々任せていただけて、それまでの経験を基に色々トライさせてもらいました。そしてこの中で実に沢山のゲストをお招きすることができ、僕にとっての大きな財産となりました。

次に担当したのが午後の番組。朝は週3日だったのに、今度は月〜金の平日毎日。そして放送はサテライトスタジオから。毎日の立川通いは若干サラリーマン感覚だったかな(笑)。
ただこれは半年で終了してしまい、この春からは週一日担当の「タチカラ」のみ。
それもいよいよ終了で、基本的にこれでエフエムたちかわを卒業することになります

「タチカラ」では色々状況を鑑みてゲストを全くブッキングしてこなかったんですが、「どうせ終わるなら最後に大きな打ち上げ花火を!」という気持ちで杉山清貴さんにお願いし、インタビュー収録という形でしたが、今日ご出演いただくことができました。
急なお知らせにも関わらず、杉山さんファンの方も結構聞いて下さってたようで、番組宛にメールを沢山いただきました。ありがとうございました。

テレビかラジオのどちらがメディアの主流かと聞かれたら、やはりテレビの方が圧倒的にそうと言えるでしょう。良いことも悪いことも影響力の大きさが違いますよね。とある先輩の喋り手の方に「秀ちゃんはテレビ向きなんじゃないかなぁ」なんて言われたことがあるんですが、残念ながらそういう機会はございませんでした(笑)。

小林克也さんが新聞のインタビューで答えていたんですが、「ラジオはリスナーが自分の頭の中に劇場を作る」と。そう、これはテレビとは圧倒的に違う点です。テレビは作られてますからね、既に映像が。
考えてみれば僕の主軸である歌も、その歌で聞いてる方が自分で頭の中に映像を作っていくもの。ある意味近いことをやってるのかもしれません。僕にとってはラジオが居心地いいのはそういうせいもあるのかもしれませんね。あ、だからといってテレビの仕事はちょっと・・・という事ではありませんので(^ ^;
これは本も似たようなことが言えるんじゃないでしょうか。小説を読みながら人物や風景を想像していく。だからそれが実写化されたとき、時に違和感を感じることもあるわけですね。

ラジオの改編は一般的に春と秋にあります。なので1月以降は特に今のところどこかの局でやらせていただくようなお話は決まっていません。しばらくお休みですね。
ただマヤ暦よろしく、新しい時代の幕開けとも言えるでしょう。番組が終わるのは少し寂しいですが、そう思えばまた荷物をまとめて次の目的地へ歩みを進めるのみです

そんなわけでインターネットやスマホでも聞けるので、来週の最終回、年末も年末、仕事納めの日とかですが、ご都合つく方は是非聞いて下さいね。
よろしくお願いします。

【AOYAMA音楽倶楽部vol.5〜あのCMの曲〜】
2013年1月16日(水)
南青山MANDALA
18時半開場、19時半開演
4,200円(1ドリンクつき)
出演:川久保秀一、杉山清貴、Rie
21dream@kawakubo.net、南青山MANDALA店頭、e+で予約&前売り販売中
HP:http://www.kawakubo.net/aoyama