45周年

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ウルトラマンが地球のテレビに登場して今年で45年だそうです。
当時ウルトラマンに変身した科学特捜隊の若き精鋭だったハヤタ隊員も、今は70才を越えているわけです。
その科学特捜隊で紅一点だったフジアキコ隊員を演じられた、桜井浩子さんに先日インタビューさせていただき、今日のラジオで放送しました。
色々貴重な話をうかがったんですが、放送時間の都合上、やむなくカットしたところがあるんです。それは「フジアキコ隊員として今の世の中を見たとき、どんな言葉をかけたいですか?」というものでした。
桜井さんの答えは

「私が生きてきた青春時代と違っていろいろなものが氾濫し、発達していますが、原点はやっぱり“人”であるということだと思うんです。人としてどう生きて、どう頑張った、どう生きていけるのか、それを考えながらやっていくと結構元気に自分の幸せを見つけられるかなぁと思います。元気がなくなっちゃうときもあるですよ。でもそんなときはウルトラマンでも見て、アキコ隊員に“頑張りなさいよ!”とか言われたつもりになってやってみて下さい。自分の事を死なせないで生きてってもらうと、ちょっと素敵な大人になれるかなぁと。大人になったとき“こんなもんかなぁ、人生って”って思えるようになるかと思いますよ。」

桜井さんは今は、円谷プロダクションのコーディネーターという立場で、ウルトラ作品を今も世に送り出しています。
桜井さんの言葉に、ウルトラマンがなぜ半世紀もの長きに渡りヒーローとして多くの人の心に刻まれているのか、垣間見えた気がします。

現在池袋サンシャインシティで「ウルトラマンフェスティバル2011」が開催されていますが、21(日)に桜井さんのトークショーがあるそうです。ウルトラ世代の大人の皆さん、お子さん連れて是非!(olo)

※インタビューさせていただいた円谷プロの入口には、やはりウルトラマンが立っていました!