「蝶々夫人」始動

7月6・7日に京都芸術劇場・春秋座にて公演予定の、プッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」の稽古がスタートし、今日は指揮者の牧村邦彦さんとの音楽稽古をしてきました。

マエストロ・牧村とは、同じく春秋座での「ラ・ボエーム」以来、2年ぶりの対面でしたが、相変わらず私の大好きな、たっぷり「ゆれる、ためる」音楽作りで、ますます本番が楽しみになりました。

今回の「蝶々夫人」は、現在ほとんどの上演で使用されている「リコルディ現行版」ではなく「ミラノ初演版」での上演です。実際には「ブレーシャ版」と現行版も部分的に取り入れた、三つの版の「いいとこ取り」という感じ。

今のところ、まだマエストロ・牧村の音楽のスケールに私がついて行けていない(トホホ)状態ですが、夢にまで見た蝶々さん、がんばります!

私の出演は7月6日(土)17時。京都造形芸術大学内、春秋座にぜひ来てね!