バーミックス!

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ミキサーを購入以来、毎朝グリーンスムージーを飲み、色んな野菜でポタージュを作ってみたり(一番安定しておいしくできるのはかぼちゃのポタージュです。皮を剥くのに根性が要りますが)、たいへん愛用してきました。

ただ、私にとっては第二の故郷料理?とも言えるペースト・ジェノヴェーゼ(バジルのソース)はどうしても、ミキサーではうまくできない。何度か試してみましたが、ミキサーというのはある程度水分がないと廻らないので、水っぽい残念な仕上がりになってしまうんですよね。というわけで最近は再び、すり鉢でせっせとすっておりました。

さらに、最近私の中でちょっとしたブームとなっている料理が、レバーペースト。にんにくや玉ねぎなどの香味野菜とレバーを炒めて、ワインや生クリームで煮て、バターを加えたものをつぶしてペースト状にしたものです。パンに塗って、いつまでもワインが飲めます(笑)。

これも、ミキサーで作ってはいたのですが、ミキサーが廻るギリギリの水分量、かつ、つぶす物が野菜や果物ではなく脂っこいレバー。ミキサーも「ウィーン!」と頑張るものの、途中で「やっぱ無理っす」みたいな感じで止まってしまったり、変に熱くなったり、これ以上ミキサーでレバーペーストを作っていたら、壊れるのは時間の問題でした。

そこで登場したのが、ジャーン。スイス製(それだけでなんかスゴそうな気がする)高級調理器具、バーミックスです。

ちなみに買ったわけではありません。宮崎の実家でどなたかからいただいたものの、母はとくに使わないようで、以前から「欲しかったらあげるよ」と言われていたのでした。私も、使い途がペースト・ジェノヴェーゼだけならすり鉢でできるし、と思っていたのですが、レバーペーストという使い途が出現して、ありがたく譲り受けることにしました。

バーミックスは、ハンドミキサー?と言えばいいのでしょうか、手で持って使うタイプのミキサーで、色々な種類の刃があってそれを取り替えると、つぶしたり混ぜたり泡立てたり砕いたり、様々なことができます。

素晴らしいところは、何と言っても水分のない物もつぶせること。フードプロセッサーのように、お肉を挽き肉にしたりナッツやごまを砕いたりもできます。あとは、熱々のお鍋の中でも働いてくれること。

さっそく、レバーペーストを作ってみました。「熱々のお鍋でも大丈夫」ということだったので最初、レバーを炒めたフライパンにいきなり「ウィーン!」とバーミックスを投入したら盛大にハネました(笑)。やはりちょっと深さのある容器でないとダメみたいですね。

フライパンの中身をボールに移して、再挑戦。レバーの海に沈んだバーミックスはグウィングウィンと確実に仕事をしてくれ、しばらくしたらなめらかなペーストが出来上がっていました。かんたーん。しかも、すり鉢や性能の限界のミキサーではできなかった、きめ細かい仕上がり。

バーミックス、素敵。なければないでどうにかなるけど、あったら夢のように便利、という道具ってあるものですよね。ペーストジェノヴェーゼもハンバーグやつみれなんかも、作ってみなくちゃ!