北九州!

  • 川越塔子 公式ブログ/北九州! 画像1
北九州に行ってきました。日本青年会議所の全国会員大会に合わせておこなわれる、シニアクラブ(OB会のようなもの?)の懇親会に呼んでいただいて、歌ってきました。

青年会議所(JC、と言えば聞いたことある方もいるかしら?)というのは、若い経営者(だけとは限らないけど)が集まって、地域起こしやボランティアなどの活動を通して、お互いに交流したり経済人としての社会貢献を学んだりする組織、です。合ってるかな?

日本では全国に400あまりの青年会議所があり、その全国組織が日本青年会議所。「青年」というだけあって40歳で卒業と決まっているので、とても若い団体です。

私を呼んでくださったのはその卒業生の組織、シニアクラブなので、年齢はぐっと上がります。昨夜のコンサートでは、北九州シティオペラ合唱団と、北九州で活躍なさっている藤原歌劇団の大先輩、テノールの森岡謙一さんと共演させていただきました

お客様は、全国から集まった青年会議所OB、約500人。一部、某元首相などとても偉ーい方々もいらっしゃいました。

私にとってはごく個人的に、青年会議所は非常に身近な存在。というのも、私の父が30代の頃(つまり私が幼稚園から中学生ぐらいまでの間)、青春をかけて?青年会議所活動をしていたので、シニアクラブの方々の中にも、子どもの頃から知っているおじさん達が何人かいらっしゃるわけですね。

また北九州という土地も、私にとっては思い出深い場所です。今から20年以上前、当時の「三大テノール」の一人プラシド・ドミンゴが北九州に来てリサイタルをしたことがありました。

当時宮崎の高校生だった私は、(そんな世界的な歌手が九州に来るなんてとても珍しいことなので)どーうしてもそれが聞きたい!と親に駄々をこね、夜行列車で北九州へ行くことを許してもらったのでした。

その時、ドミンゴのリサイタルの切符を取ったり私を会場まで連れて行ってくれたり、お世話になったおじさんが、父の友人の北九州青年会議所OB。今回私を北九州に呼んでくださった方でした。

そんなこんなで、ゆかりのある方々にも多く聞いていただき、巨大な宴会場でもへっちゃらな高級ヘッドセットマイクを用意していただき、北九州JCシニアクラブの若手の方々には本当に至れり尽くせりお世話していただき、楽しく歌うことができました。

お肉もふぐもお寿司もおいしかったし、北九州、いいところだったなぁー。