LED叶わず

  • 川越塔子 公式ブログ/LED叶わず 画像1
今朝起きたら、リビングの照明の電球が切れていました。

実はこの日を待っていたんです(笑)。今度家のどこかの電球が切れたら、かならずLEDに替えようと決めていたのです。

何と言っても、噂によれば消費電力は普通の電球の10分の1、寿命は10倍。ちょっと前までは驚くほど高かったけど、最近はそうでもなくなりました。

いいことずくめですよね。ちょっとウキウキさえしつつ、切れた電球を握りしめて近所の電気屋さんへ行きました。

「この電球をLEDに替えたいんです」と言ってお店のお兄さんに切れた電球を手渡すと、お兄さん、一目見て「あー、おすすめしませんね」。…え、なんで?

一言で言うと、LEDは「暗い」のだそうです。私がリビングで使っていた電球は、約1,500ルーメンという明るさ。今出ているLED電球は、最も明るいものでも500ルーメン程度なのだとか。つまり3分の1ぐらいに暗くなってしまいます。

むむー。頭の中がLEDはへの期待でいっぱいだった私はどうにも納得がいかず、「じゃあ、LED電球っていったいどこに使えばいいんですか!」と、お兄さんに軽く食ってかかりました。

曰く、玄関やトイレ、洗面所などの狭い場所なら問題ないし、リビングでも間接照明のような、たくさんの電球で天井や床を照らして明るくするタイプの照明になら使えるんだそうです。

ともかく、二つのランプだけでリビング全体を照らしている我が家の照明では難しい…ということで、残念ながら、電球だけど消費電力77%カット、という素晴らしい商品を買って帰ってきました。

知らなかったなぁ、LEDの真実。どこかせまい所の電球が切れたら、今度こそ挑戦したいです。