東洋医学って!

じつは私、先月、駅の階段で転んでしまいました。電車に乗ろうと急いで階段を下りていたら途中で踏み外し、5、6段ほど転げ落ちました(笑)。

本当は笑い事ではなく、歌手は怪我などしたら商売上がったりなので、自分を過信しないで階段を下りる時は手すりにつかまるように、気をつけるきっかけになりましたが…。

転んだ時は、バッグも、靴も片方脱げてそのへんに転がってるし、何人もの優しい方々が「大丈夫ですか?」と集まってくださってしまったので、恥ずかしさのあまりピョンと立ち上がり、お礼を言って、高いヒールで颯爽と?歩いて帰ったのでした。

翌日になってから、左足が痛み始めました。腫れたり紫色になったりはしていないけど、歩こうとすると踵から足の裏、甲にかけて痛みが走るので、変な歩き方になってしまいます。

骨折したりするともっと激痛だと聞くので、そうではないとは思いましたが、ほかに行くところを思いつかなかったので、整形外科へ行きました。

詳しく事情を説明して、丁寧に何カットもレントゲンを撮ってもらった上で、お医者さまの診断は、「骨に異状はありません。筋肉痛ですね。何日かしたらよくなるでしょう」。

き、筋肉痛?なんか私の知ってる筋肉痛とはだいぶ違う気がするなぁ、とは思いましたが、まぁ何日かしたら治るならいいか、と思い、飲み薬も湿布ももらわずに帰ってきました。

ところが。何日かしてもこれが治らないのです。だんだんよくなってるような気がする日もあれば、前より痛い日もある。痛くても歩けないわけではないので、普通に暮らせているのですが、でも相変わらず痛いんです。

転んでから3週間も経つのに治る気配がないので、意を決して昨日、家の近くの鍼灸院の門を叩いてみました。

畳のお部屋で、パジャマのような服に着替えて待て、と言われたので、何だか身構えてしまいましたが、現れた田中先生は、普通のお医者さまのような白衣姿でした。

事情を説明した後、痛い足の色々なポイントを指でぐい、と押して、痛い場所にペンで印をつけていきます。それからおもむろに、足の裏の指圧?のようなことが始まりました。

すごく痛いポイントを次々に見つけて、そこを念入りにほぐしていく感じ。しばらくすると「ちょっと外へ行って走ってきて」。帰ってくると、走ってみて痛かった場所をまたぐりぐり。痛い足をかばって歩いていたせいで負担がかかっていたらしい、ふくらはぎやすねの辺りもぐりぐり(ものすごく痛い)。

最後に、足の甲からふくらはぎにかけてキネシオテープ?というのを貼って、甲に湿布を貼ってもらって終わり。ここまで30分。

先生曰く、昨日の治療は約50%で、痛い足をできるだけかばわずに負荷をかけて生活して、痛みが出たところでもう一回治療すると、だいたいよくなるんだそうです。

昨日は、なんだか痛みを取り出されたような感じで、ぐりぐりされた足の裏や甲やふくらはぎが少し熱を持って、むしろ前より痛くなってしまったので、「鍼灸院、どうなんだ…」と不安になったのですが。

今朝、転んで以来初めての、劇的な変化がおとずれました。歩いても足が痛くなーい。違和感はゼロではないけど、明らかに昨日までの痛みとは違います。

わー。恐るべし、鍼灸。いったい田中先生は何をしたのでしょうか。だって、鍼も打たなかったしお灸もすえませんでしたよ。足をぐりぐり、だけでよくなるなんて。

これが東洋医学というものなんでしょうか。神秘的。でも足が痛くなくなって嬉しいです。田中先生ありがとう。あと50%、よろしくお願いします。

 
  • コメント(全3件)
  • 白桃花♪開運画家 
    4/12 00:33

    当たりハズレや相性が難しいのですが、

    腕が良い先生に巡りあえて良かったですね!

    同じプロの資格があり、思わず反応してしまいました

    大事になさいませ

  • Kaiser 
    4/12 07:08





    私はもぅ随分、長い


    転んでませんね(笑)...


    最後に転んだのが


    何時だったか ..


    思い出せません(笑)!


    気を付けて下さいョ !!
  • Moon rose 
    4/12 07:18

    大丈夫ですか?西洋医学では解らない病気沢山あるみたいです!東洋医学も見直されていますよね!漢方とか針など、大切な身体です大事にしてください
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